昨日のDTMレッスンで学んだこと。
・ドラム譜の読み方
・ノート補正
・バスドラムとハイハットのベロシティ補正(裏拍、シンコペーションによる)
・ベースとストリングスの重複する低音のボリュームバランス
・ベースの記譜と実際
・ベースのゲートタイム(デュレーション)とノリ感の関連性とバリエーション
・ストリングスのトップノートのベロシティ調整によるサウンド感覚
・スナップのオン・オフ
・ショートカット
・時間軸の見方
・クオンタイズとロケーション値
音を作るってアナログでもデジタルでも面白い!って感じました。
導入の段階で言うのもなんですが、奥が深いなぁ・・・と。
なんでもそうですが、物事を極めるのは大変なこと。
でも、同時に喜びや楽しみがあるから続けられるんですね。
【課題1】
テナーサックス、ストリングス、ベース、ドラムの8小節音源の打ち込み練習