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音楽レッスン帳

クラシックピアノ・ジャズピアノ・エレキギター・作曲・DTM・オーケストラ・パーカッションのレッスン日記 ♪ 姉妹サイト「ニョキリサ」もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)

打ち込み時のベロシティ

昨日の DTM レッスンで学んだこと

 ・ベロシティの最初の入力を、80~120の間で、100を平均値にすると編集し易い
 ・音量によって音色が変化する
 ・ピアノとオルガンの音の持続による音量の違い
 ・ヒューマンな演奏にするために微妙に音をずらす
 ・ギターのコードの鳴る順序
 ・分解能とティック(4/4拍子/分解能480とすると、4分音符ひとつは 480÷4=120。0~119 の 120段階分の1が1ティック。)
 ・スィング
 


 あまり意識したことがなかったのですが、ギターの奏法も色々あって、ヴァイオリンの弓の up down と同じように音の向きがあることがわかり面白く感じました。
 それはピアノにもあって、上からか下からか悩むことがあるのですが、息や声を使う吹奏楽器や声楽もどこから音を出すか考えるわけだから、音楽はどの楽器も立体的に聴こえるように演奏することを再認識しました。
 当たり前と言えばそうなのですが、あらためて、「あぁ、そうなのかぁ。ふむふむ」って感じです。





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[ 2012/09/30 07:54 ] DTM レッスン(Cubase) | TB(0) | CM(0)

序曲 『フィンガルの洞窟』

メンデルスゾーン:『フィンガルの洞窟』 作品26
Die Hebriden




【概 要】
 メンデルスゾーンはこの序曲に3年を費やし、異なる二つの版を作曲した。
 最初の版は、1830年12月16日ローマで、改訂版は、1832年6月20日ロンドンで完成した。
 初演は1832年5月14日にロンドンで、演奏会用序曲『真夏の夜の夢』作品21(Ein Sommernachtstraum)とともに行われた。

【構 成】
 ソナタ形式

【楽器編成】
 フルート2、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2、ホルン2、トランペット2、ティンパニ、弦五部


【楽曲分析】


※ 以下、[]内は小節数、()内は小節数量、〔〕内はトラック時間を示す。





Allegro Moderato h-moll 4/4拍子

ソナタ形式 [1~268](268)〔0:07~11:36〕
 提示部 [1~92](92)〔0:07~4:11〕
  第一主題の提示 ロ短調 [1~46](46)〔0:07~2:13〕
  第二主題の提示 ニ長調 [47~76](30)〔2:13~3:30〕
  終結部 [77~92](16)〔3:30~4:11〕

 展開部 [93~179](87)〔4:11~7:49〕
  小さなパドル汽船のシュッポシュッポ(Eulrnburg/Zen-On、『MENDELSSOHN:Die Hebriden Overture for Orchestra Op.26』、ロジャー・フィスケ〈1974年〉解説Ⅴページ) [149~164](16)〔6:37~7:13〕

 再現部 [180~225](46)〔7:49~9:55〕
  第一主題の再現 ロ短調 [180~201](22)〔7:49~8:50〕
  第二主題の再現 ニ長調 [202~225](24)〔8:50~9:55〕
    
 コーダ [226~268](43)〔9:55~11:36〕
  第一主題の再現 ロ短調

 

【参考文献】





【私の愛聴盤】






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[ 2012/09/24 15:58 ] 楽曲分析 | TB(0) | CM(0)

ヴァイオリンの横で鑑賞

 昨日のオーケストラの練習は、先輩のティンパニストが来られたのでゆっくりと鑑賞することができました。
 ティンパニの傍らで聴くのと、1st.ヴァイオリンのあたりで聴くのとでは、音の印象や速度が違うことがわかりました。
 他の楽器よりも気持ち早めに発音するよう言われることに納得です。
 先輩の演奏されるティンパニは、カチッとテンポが決まっていてスゴイなと思いました。




練習曲目
モーツァルト:序曲「フィガロの結婚」K.492
メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」作品26
メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90 「イタリア」
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲(ティンパニは降り番)








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[ 2012/09/24 15:57 ] オーケストラ | TB(0) | CM(0)

楽しくなってきた ♪

 昨日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
 ・テンポをあげる
 ・動きのある内声部は音量を抑え、たっぷりソプラノを聴かせるところ
 ・フレーズを2小節ごとに大きく感じる
 ・cresc. しきったところから次のフレーズに移る継ぎ目は、音量を落として下から始めるところ

【J.S.バッハ】
 ・テーマのシンコペーション、4拍目は軽めに弱く
 ・3拍子を感じて、裏拍(アウフタクト)から1拍目に入る間は余裕をあたえる
 ・内声をリズミカルに弾きすぎず、ファゴットのような音色のところ
 ・強調する音と添える程度の音
 ・運指の影響で拍感を崩さないように(重くならないで)
 ・60小節4拍目に現れるアルトのテーマはたっぷりと男性的に歌う(聴かせどころ)
 ・減七の後の G-dur のカデンツは少しゆとりをもって終始感を与える

【ベートーヴェン】
 第二楽章
 ・2番括弧の p は、もっとレガートで
 ・最後の ff のリズム

 第三楽章
 ・ペダルを深く踏む
 ・フレーズの終わりはリズミカルに弾きすぎず丁寧に
 ・オクターブユニゾンのメロディはソプラノだけではなく2音ともよく響かせて
 ・右手を良く聴き、左手はそれに付いていくように感じて弾くところ
 ・チェロ風の内声の伴奏
 ・スタッカートよりスラーを優先させて歌うところ
 ・長いトリルのあとの終楽章をつなぐパッセージは、たっぷり歌ってゆっくり収める



 レッスンの合間にオーケストラでのティンパニの話で会話が弾み楽しかったです。
 来年の演奏会でやるグリーグのピアノコンチェルトの話をしたら、冒頭のティンパニとそれに続くピアノのことや、ピアノはタクトよりやや遅めに最初のコードを、ティンパニは反対に音域や楽器の配置がらやや早めに音を出し、客席ではおそらく音がうまくあっているということが、先生との談笑でとても面白く感じました。
 オーケストラに入ってティンパニをやるようになってから、ピアノが楽しくなってきました。
 特に幼少、音高、音大時代は、ピアノを楽しいと感じたことはなく、苦痛とプレッシャーと義務感でやっていました。
 ピアノを始めてから31年、音楽を楽しむことを、やっとやっと感じられるようになってきました。






Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.11
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ FUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 2 mov. & 3 mov.







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[ 2012/09/24 07:22 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

歌劇 『フィガロの結婚』 序曲

モーツァルト:歌劇 『フィガロの結婚』 序曲
Le nozze di Figaro (K.492)




【概 要】
 歌劇『フィガロの結婚』は、フランスの劇作家 カロン・ド・ボーマルシェ(1732-1799)の戯曲(1781年作)に基づき、イタリアの詩人 ロレンツォ・ダ・ポンテ(1749-1838)が脚色し、モーツァルトがウィーンの帝室劇場のために1785年の7月から11月にかけて作曲したが、序曲は翌1786年4月29日に完成した。
 原作は喜劇『セビリアの理髪師』(第1部 1775年)、正劇『罪ある母』(第3部 1792年)とともにフィガロ三部作と呼ばれ、『フィガロの結婚』 は『セビリアの理髪師』の好評を受けての続編である。
 初演は、1786年5月1日にウィーンにて行われた。

【構 成】
 展開部の代わりに短い経過部のあるソナタ形式。

【楽器編成】
 フルート2、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2、ホルン2、トランペット2、ティンパニ、弦5部


【楽曲分析】


※ 以下、[]内は小節数、()内は小節数量、〔〕内はトラック時間を示す。





プレスト ニ長調 2/2拍子

ソナタ形式 [1~294](294)〔0:08~4:12〕
 提示部 [1~123](123)〔0:08~1:48〕
  第一主題の提示 ニ長調 [1~58](58)〔0:08~0:55〕
  第二主題の提示 イ長調 [59~107](49)〔0:55~1:36〕
  終結部 イ長調 [108~123](16)〔1:36~1:48〕

 経過部 [123~138](16)〔1:48~2:01〕
  
 再現部 [139~236](98)〔2:01~3:22〕
  第一主題の再現 ニ長調 [139~171](31)〔2:01~2:28〕
  第二主題の再現 ニ長調 [172~220](49)〔2:28~3:09〕
  終結部 ニ長調[221~236](16)〔3:09~3:22〕
  
 コーダ [236~294](59)〔3:22~4:12〕




【参考文献】
 



【私の愛聴盤】







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[ 2012/09/22 16:07 ] 楽曲分析 | TB(0) | CM(0)

もたもた。。。

 今日の DTM レッスンで学んだこと

 ・接続と設定
 ・バッファサイズ
 ・レイテンシー
 ・CPU
 ・メモリ
 ・ショートカット
 ・トラック作成(Click、MIDI、Inst、Audio)
 ・クリック設定
 ・ルーティング
 ・I/O
 ・拡大と縮小
 ・パンチイン
 ・途中からの修正(プリロール)
 ・間の一部を修正(プリロール、ポストロール)
 ・グラバーツール、セレクタツール
 ・グリッド、スリップ、シャッフル、スポット
 ・MIDI → Inst → Audio の信号の流れ
 ・MIDI と Audio を同時に録音待機
 ・Bus


 依頼されたエスペラントの合唱の練習に使用するピアノ伴奏を二曲、年内に ProTools で完成させるのが当面の目標です。
 ソフトを購入した当時はバージョン8だったのに、やり方がわからずもたもたしていたら、今はすでに10とアップしています。
 宝の持ち腐れにならないよう、使いこなせるようにがんばらなくっちゃ(;^ω^)


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[ 2012/09/18 22:58 ] DTM レッスン(ProTools) | TB(0) | CM(0)

燃え尽きた一日 (; ̄д ̄)

 昨日は京都の叔母をお見舞いしたあと大阪に移動し、ティンパニレッスンを受け、オーケストラの練習に臨みました。
 直前のレッスンで学んだことをオケの練習の時に試みながら、マレットを変えてみたり、打つ場所や距離を変えてみたり、周囲の楽器と微妙に時差を付けてみたり・・・と、試行錯誤しながら良いあんばいを探っていました。
 レッスンでは先生に、椅子に座ってやった方が良いのではないかと言われたのですが、どうも不自由さを感じ、いつも立ってやってしまいます。
 次回は、ティンパニの先輩も来られるので、色々と教えて頂けたらと思います。

 昨日は朝から内容の濃い一日だったので、練習から帰る電車の中では燃え尽きて放心状態でした。
 でも充実した良い一日でした。
 




練習曲目
メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90 「イタリア」
メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」作品26
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488(ティンパニは降り番)





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[ 2012/09/17 10:36 ] オーケストラ | TB(0) | CM(0)

なんでまた?

 昨日のティンパニレッスンで学んだこと

 ・スティックやマレットの持ちかたと落とすフォーム
 ・チューニングの仕方
 ・打つ場所
 ・ロール
 ・スタッカート奏法
 ・音の止め方
 ・ダイナミクス
 ・休止の空振り
 ・右からか左からか



 色々あって・・・、前回とは違う先生にティンパニを教えて頂くことになりました。
 長年培ってこられた血が滲むような訓練を積まれたことだろう先生のティンパニの音を聴き、「やっぱりプロは違うなぁ」と思いました。

 「なんでまたティンパニを?」
 「なんでまたこのオーケストラを選んだの?」

と、色々な方によく聞かれるのですが、そのたびに、この年齢から始めるのは不自然なことなのかなぁと少し思ったりしますが、子供のような「やりたいからやる!」という純粋な気持ちをいつまでも大切にしていきたいと思います。

 全くの初心者の私が、いきなりオーケストラの門を叩いたことに、「打楽器を甘くみている」と思う人もなかにはいるだろうことは、周囲の反応で感じたりすることもありますが、「音楽が好き」、「合奏を楽しみたい」、「ティンパニがやりたい」という素直な気持ちでやるしかありません(個人競技ではないので、周囲の足を引っ張らないようにすることは言うまでもありません)。
 認めてもらうだとか誤解を解くのは後から付いてくるもの。
 多くの大木が立ち並ぶ地に、遠い国から飛んできた小さな種子と考え、周囲から栄養を頂きながら芽が出るようにがんばりたいと思います。

 「やりたいからやる!」のは、それだけで立派な理由なのだと、ここへきて初めてわかりました。愉快な発見!





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[ 2012/09/17 09:36 ] ティンパニレッスン | TB(0) | CM(0)

やっと音が出た

今日の DTM レッスンで学んだこと

・ミキシングとマスタリング
・アイソレーション
・バウンス
・同期
・MTC と MMC
・SMPTE
・マスターとスレーブ
・イベントリスト
・音がでなくなったらいじる箇所

この二週間、シンセの音がまた出なくなって宿題ができませんでした。
レッスン中は急に音が出るようになり、この気まぐれさにホトホト手を焼きます。
パソコンの電源を切ったらまた音が出なくなるんじゃないかと考えると嫌んなっちゃいます。
そんなこんなで打ち込み練習がはかどらないのですが、機械音痴を克服して最後までがんばります。




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[ 2012/09/15 17:56 ] DTM レッスン(Cubase) | TB(0) | CM(0)

帰り道に思う

 今日、仕事から帰宅途中に前を歩く一人の人に気をとられてしまいました。
 その人は、30~40代の女性で、157cm 前後の背丈、体重は 30kg も満たないだろうやせ細った体格で、大きなバッグを二つ抱えていました。
 T シャツの袖から血管の浮き出た腕と、襟からは骨がゴツゴツ凹凸した首、誰かに恋をする気持ちも遠い過去に置きざりにしてきたような、どこか怯えた、猜疑心をたたえた瞳をしていました。

 ある食堂の前におすすめメニューの大きな写真が色鮮やかに飾られていて、その前を通る時、空腹の野生の動物が獲物に食らいつくときの一抹の牙にも似た彼女の鋭い表情を見ました。

 やっぱり・・・、今までのある疑惑がそこで晴れました。過食嘔吐症だろうと。

 私もかつて同じような体型と印象だったと思います。
 当初音楽大学の一年生だった私は、ピアノが精神的にも体力的にも苦しくなって、低体重と重度のうつ状態が長く続きました(性格や環境、親子関係、出来事、女性性、トラウマ、ストレス・・・原因は一つではなく色々と絡み合っています)。
 大学も三年で中退を余儀なくされました。
 私は生きる希望を失いかけていました。

 二年前まで精神病院に年単位の長期入院を何度も繰り返し、そこで多くの治療者や医療スタッフ、同じ病気の仲間に出会い、色々なことを感じ学びました(鍵や鉄格子のある部屋では、今はすれ違いで疎遠になってしまった、いつも心の中にいる M との出会いと親交が一番大きい)。

 こうして十数年かけて、再び音楽の道を歩き始めることができ、職場や友人にも恵まれ、やっと幸せを感じられるようになってきたところです。
 感情鈍麻で無表情だった私が、今では笑いすぎて涙が出ることほとんど毎日です。

 かつての自分が重なった彼女に何も伝えられなかったけれど、少しずつ元気になって笑顔を取り戻してほしいと願うばかりです。
 今は闇の中のたうち回っている日々でも、必ず道は開かれると信じて、絶対に諦めないでほしい。
 そのためには、一人で抱え込まずに信頼できる人を見つけて頼ること、「甘えてはいけない。自力でがんばらなければならない。」という一般論や常識を捨てる勇気です。

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[ 2012/09/14 20:08 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ドラムパッドとスティック落札 ♪

 昨日はオーケストラの練習でした。
 今回もティンパニは私一人でした。
 練習曲は前回の「イタリア交響曲」に、さらに「フィガロの結婚」と「フィンガルの洞窟」が加わりボリューミーな内容でした。

 この一週間は CD の演奏を聴きながらスコアを読んだり、ピアノでリズム打ちしたり、楽曲の大まかな形式を分析したりして合奏練習に備えました。

 まだ音の出だしのタイミングが遅すぎてコツがつかめていないので、はやく時間差に慣れてティンパニが先導していくようなリズムができるようになりたいです。
 それから、オーケストラ全体に調和するようなダイナミクスの振幅がまだ捉えられていないので、色々調節して試しながらジャストを見つけていきたいです。







ドラムパッドとスティック

 これは先週オークションで落札した練習用パッド(音量をセーブしたスネアタイプ)とドラムスティックです。
 まずスティックに慣れるところから地道にがんばりたいと思います。
 今週には落札したティンパニのマレット4ペアセットも届く予定です。
 次回は MY マレットでオケの練習に参加できると思うので楽しみです。









練習曲目
モーツァルト:序曲「フィガロの結婚」K.492
メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」作品26
メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90 「イタリア」








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[ 2012/09/10 11:45 ] オーケストラ | TB(0) | CM(0)

力を抜くと楽なんだな~

昨日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
 ・すべての音を弾きすぎないで、ポイントの音を拾いながら音階的な流れを聴きながらフレーズを感じる
 ・高音と低音で掛け合うところ、属和音から主和音、導音から主音のエネルギーのバランス配分と方向
 ・レガートで歌うところ
 ・右手減七の fz 、左手はうねるような流れ
 ・音のミス

【J.S.バッハ】
 ・テーマはひとつひとつの音を丁寧に弾く
 ・テーマの音の跳躍(7度)は音の距離を感じて少しためて弾く
 ・同じ音型が続くところは、同じように弾かず、音のかたまりの高低のニュアンスをもたせる
 ・テーマの対旋律は音量を抑える
 ・内声部に現れるテーマをもう少し音量を上げ浮き立たせる
 ・e-moll のカデンツのところの属和音の緊張感と cresc. から D-dur に転調したところは音量を抑える
 ・ユニゾンのところはそれぞれの音の性格を感じながら正確に弾く
 ・最後の G-dur のカデンツから高音と低音の掛け合いを感じる

【ベートーヴェン】
 ・和声を感じるために、三連符の旋律を長い和音(ペダルを付けて)にして響を良く聴く
 ・その和音を三連符の和音にして良く聴く
 ・三連符の旋律の真ん中の音を抜かして、タンタ|タンタ・・・と良く聴く
 ・前者と後者でクロマティックに変化する音のかたまりの後者のほうが暗いニュアンスなので、鍵盤の奥(深さ)で弾き音色を付ける
 ・スタッカートの f は一拍目だけアクセントを付けリズムを明確に
 ・スタッカートの f は腕や手首を使って弾かないで、指だけで弾く
 ・p と pp の変化、cresc. の始まる場所を正確に
 ・最後のクライマックスの ff は右手の、ンター|ンター|ンター|ンター を良く聴く
 ・楽譜に近づきすぎず良い姿勢で
 ・音域によって身体を移動させる



 だいぶ余計な力が抜けてきて拍感も安定してきたような気がします。
 精神が落ち着くと、音楽も地に足がついたように定まり、音そのものも良い響きになることが実際にわかります。
 そして自分にとって良いものが自然と集まってきていることを感じる今日この頃です。
 逆に、自分にとって良くないものは自然と遠のいていくようです。
 自分が変わると神羅万象も変化することをつくづく感じています。
 力を抜くとは、「私も OK ! あなたも OK !」と受け容れることなんだと、やっとわかりました。
 長年自分を縛っていたあらゆる強迫観念を、少しずつ緩めていきたいです。









Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.11
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ FUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 2 mov.







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[ 2012/09/10 10:41 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

オーケストラ初参加

 昨日は、京都のティンパニのレッスンの後に、大阪に移動しオーケストラの練習に初めて参加させていただきました。
 
 練習見学からこの一週間、頭の大部分は練習曲目「イタリア」交響曲のことで占められていました。
 通勤電車の往復二時間と休憩時間の一時間は、トスカニーニ盤とクレンペラー盤の「イタリア」を繰り返し聴きながら、パート譜とにらめっこの毎日を過ごしました。
 聴けば聴くほどティンパニの魅力に取り憑かれ、素晴らしい曲と演奏に舞い上がり、自分の選択(オーケストラやティンパニを始めること)に狂いはなかったとわかりました。

 今回はティンパニは私一人、練習の前のチューニングから試行錯誤し、楽器に対する僅かな知識と勘だけを頼りにペダルを踏みながら主音と属音をチューナーで合せることから始めました。

 いざ、練習が始まると、「良いものを皆とつくりたい」という欲求が湧き、普段のおとなしい自分は影を潜め、積極的に音楽に加わることができ、自分を捨て音楽に没頭し夢中になりました。
 掛け合い、受け渡し、応答、鼓動、高揚感、和声感の土台、リズムの躍動・・・などその場その場のティンパニの役割、音色やアタックを指揮者の指示のもと、自分なりの解釈や感性と感覚でやりました。
 とても充実した四時間でした。
 
 帰りの電車の中では、朝からの緊張や慣れないことだらけの連続に、くたくたへろへろでした。
 一日中食事をする時間が無かったので、夜中の11時半すぎに帰宅してから初めて食事をとり、その美味しかったこと。
 いつもなら過食に猪突猛進するところ、夕べは心も身体も満たされたことを潜在意識からも感じたのか、おとなしく眠りにつくことができました。
 こういう日が増えると良いです。こういう日を増やすのは自分なのですね。

 来週の練習は、序曲「フィガロの結婚」と「フィンガルの洞窟」も加わります。
 また曲を聴きながらイメトレする一週間になりそうです。


 役員会議の結果、正式にオーケストラ入団が決まりました。
 音楽を愛する人たちと音楽ができることに幸せを噛みしめています。







練習曲目
メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90 「イタリア」
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488(ティンパニは降り番)









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[ 2012/09/03 11:32 ] オーケストラ | TB(0) | CM(0)

はじめてのティンパニ

昨日は初対面の仲介者が同行してくださり、ティンパニのプロの先生の京都の御宅へうかがい、レッスンを初めてうけました。

第一回目のティンパニのレッスンで学んだこと

 ・音楽をする上での心構え
 ・ティンパニやバスドラムの役割と位置づけ
 ・「音をください」と言われたら、f (フォルテ)で
 ・若いうちにやりたいことをやる
 ・音楽仲間をたくさん作る
 ・練習時間と練習場所の確保
 ・頭で堅苦しく考えすぎないこと
 ・右手と左手や3台のティンパニの音を均等にそろえる
 ・曲頭の入り方(準備)
 ・時間をかけて習得する
 ・ティンパニを打つ前の構えと皮面を打つ位置
 ・マレットやスティックの持ちかた
 ・楽譜(パート譜)は信用せず、総譜と比較して誤植がないか必ず確かめる
 ・「打つ」と「たたく」の違い



 オーケストラでのティンパニの重要性や厳しさをお話くださり、内心「大変なことを初めちゃった。。。」と少しだけ気弱になりました。
 ちょっと厳しいこと言われたくらいで動揺した自分に、「しっかりしなさい!」と心の中で叱りました。
 5歳からピアノを初めて、多くの先生に教えていただいたこと、自分の身に染み付いた知識や技術や感性に、もっと自信をもって表現者として生かしていこうと、襟を正すことができました。
 なんでも初めては不安を伴うものですが、怖じけず勇気をもって挑戦していきたいです。
 色々な経験を私なりに積んできたこと、たくさんの困難を乗り越えてきたこと、病気100%だった十代から三十代前半までのあのどん底を味わい尽くしたからこそ沸き上がる生命力を、今、これから音楽に昇華していきたいと志をあらたにしました。


 現在レッスンを5科目、これにいずれ作曲も加わる予定です(昨年の転居のため一年以上前から関西圏の作曲の先生を、関東圏の作曲の先生にお願いして探して頂いていますが見つからず、和声法を自習しながら待機中です)。
 少ない収入に家賃やら光熱費やらを差し引くと、レッスン代と遠距離の交通費で私のお小遣いは枯渇状態。うまく節約してやりくりしてがんばろうと思います。
 
 お金はすぐに無くなりますが、習得した技術や知識や育んだ感性は誰にも盗まれることはなく、減るものでもないので、今は苦しいですが目には見えない音楽という財産を貯蓄していくことに集中したいです。








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[ 2012/09/03 11:27 ] ティンパニレッスン | TB(0) | CM(0)

気まぐれシンセにヘトヘト

今日の DTM レッスンで学んだこと

打ち込み課題(Vo. & Cho. と Pf パートのみ)
 ・Auto Quantize
 ・重複ノート解消
 ・一括でベロシティをあげる(挿入 Vel)
 ・プログラムチェンジ


 度々、シンセサイザの音が鳴らなくなったり色々不具合が生じて、なかなかはかどりません。
 設定だけで疲れてしまうので、なんとかならないものかな。
 まとまった時間を作ることが難しいので、あるレベルまで上達するのに時間がかかりそうで気が遠くなりました。
 あまり焦らず気長に、確実にできればと思います。









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[ 2012/09/01 19:53 ] DTM レッスン(Cubase) | TB(0) | CM(0)
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