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音楽レッスン帳

クラシックピアノ・ジャズピアノ・エレキギター・作曲・DTM・オーケストラ・パーカッションのレッスン日記 ♪ 姉妹サイト「ニョキリサ」もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)

本番まであとわずか

 昨日は、ティンパニレッスンの後にオケの練習がありました。
 「フィガロの結婚」と「フィンガルの洞窟」の途中まで、はじめの一時間だけ代奏させていただき、以後は先輩の奏すティンパニや、一週間後に本番をひかえる緊張感で漂うオーケストラの練習風景を見学しました。

 今回、私は受付のお手伝いと、指揮者に花束をステージ上でお渡しする役をいただきました。
 緊張のあまり右手と右足が一緒に出ないように、笑顔でがんばります(´∀`*)
 素晴らしい演奏会になるよう期待しています。




練習曲目
モーツァルト:序曲「フィガロの結婚」K.492
メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」作品26
メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90 「イタリア」
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲(ティンパニは降り番)
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488(ティンパニは降り番)




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[ 2012/10/29 21:07 ] オーケストラ | TB(0) | CM(0)

小太鼓の基礎練習

昨日のティンパニレッスンで学んだこと

 ・チューニング
 ・p や細かい音列のところは特に発音をしっかりと。
 ・正確なリズムとテンポを保って。
 ・予動と空振り。
 ・基礎練習(四分音符 = 120 で八分音符でメトロノームを鳴らしながら、四分音符 ― 八分音符 ― 三連符 ― 十六分音符を 8 小節ごとに繰り返す)を f で毎日続ける。
 ・右手からと左手からを繰り返し、音色や音質、音量が左右で変わらないように揃える。
 ・クレッシェンドとデクレッシェンドの練習。
 ・トレモロのコツ。
 ・ケトル全体を響かせ、音を前へ前へ持っていくイメージ。
 ・アクセントの箇所。
 ・音価によるマレットの握り具合とマレットを上げる距離。
 ・マフリング。


【教 材】






 難しいところは遅くなり、単純なところは速くなってしまいがち、また、利き腕ではない方が安定さに欠けるので、一定のテンポを保ち、均一な音量と正確なリズムができるように、基礎練習を地道に続けたいと思います。
 私の所持するメトロノームは、昔ながらの振り子タイプと高音の電子音タイプで両方とも耳に障るので、ずっと聴いていてもストレスが少ない音色のメトロノームを探そうと思います。
 余段ですが、同じ理由で目覚まし時計を半年前に買い替えました。
 毎朝、小鳥のさえずりで目覚めさせてくれます。
 ビックリしないので、オススメです♪







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[ 2012/10/29 18:56 ] ティンパニレッスン | TB(0) | CM(2)

ドラムのベロシティ

今日の DTM レッスンで学んだこと

【パーカッション】 
 ・基本的なスネアで入力(snare1/key:D/No.38)。
 ・表と裏の拍でベロシティを 20 位の差をつける。
 ・同じパターンが続く場合、最小単位の小節内を完璧に仕上げ、それをコピペでつなげ、変化のある箇所はピンポイントで修正していく。
 ・ドラムは on/off のみでノートの長さは同じ。タイミングとベロシティが重要。
 ・全て打ち込んでから、最後に全部選択してノートの長さを 15~20 位にすると不具合がなくなり容量も小さくなる。
 ・例えば、「タンタタ」のリズムでは、「タン」でベロシティ 120 、一つ目の「タ」で 110 、二つ目の「タ」で 100 というように、細かくベロシティの差をつけ、機械的な音楽にならないようにする。
 ・ゴーストノートについて。

【ベース】
 ・裏拍のノートを表よりも少し短くするなど、ゲートタイムを調整しノリを付ける。
 ・ベロシティを操作しアクセントを付ける。

【他パート】
 ・ストリングスやピアノのコードは、トップノートを他声部よりも大きめのベロシティにするとスッキリする。
 ・ボーカルの発声や発音を考慮したベロシティをつけ、よりヒューマンな音楽に近づける。

【全体的なこと】
 ・パンチインとパンチアウト(部分的修正・差し替え)は主に Audio で使用。
 ・ショートカット。
 ・オリジナルのキーボードショートカットの作り方。
 ・セクションを段落ごとに分けてコピー。
 ・曲全体の起伏に伴ったベロシティやゲートタイムを考慮する(前奏からボーカルが入る直前にクレッシェンドして盛り上げるなど)。
 
 


 今日は、打ち込みの作業効率を上げるためのノウハウと、実際の演奏のような音作りが主な内容でした。
 検定まであと一ヶ月程になりましたが、ほとんど手つかずです。
 義務教育時代は夏休みの宿題を 7 月中に全て完了し、8 月いっぱいは好きなことをして余裕を謳歌するというお決まりだったのですが、今は切羽詰らないと熱が入らなくなり困ったものです。
 そろそろ本腰入れてがんばらなくてはと焦りはじめたところです。(;^ω^)







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[ 2012/10/27 21:22 ] DTM レッスン(Cubase) | TB(0) | CM(0)

帰り道はひとり反省会

今日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
 ・テンポを上げて曲の流れを感じて。
 ・一小節を一拍に感じて。

 
【J.S.バッハ】
 ・テーマを歌って音にニュアンスを加える。
 ・深い音、少し厳しい音。
 
 
【ベートーヴェン】
 ・低音域は軽目にして発音をはっきりとさせる。
 ・ペダリング。
 ・トリルは入れすぎない。
 ・tutti の場面。
 ・強弱にめりはりをつける。
 ・スタッカートはもっと軽く。
 ・鍵盤の近くで弾くところ。
 ・コーダの歌い方。
 

 今日は仕事終わり直後のレッスンだったこともあり、あまり元気に弾けませんでした。
 敏感な先生は、私のローテンションが移ったようで元気がありませんでした。
 帰り道、少し反省をしました。
 意識的に気持ちを盛り上げてレッスンに臨もうと。

 気分が乗らない、そんな日もあるさ~
 






Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.13
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ FUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 4 mov.







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[ 2012/10/25 20:29 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

私の栄養

 昨日は、京都へピアノの先生のリサイタルを聴きにいったあと、一時間遅れてオケの練習に加わりました。
 本番間近ということもあって、練習に参加されるメンバーが多くなり音も厚みを増してきたような気がします。
 それに伴いティンパニの音量も調整しなければならないので、手探りの状態で始めました。
 速度もかなり速くなり、本番に向けての緊張感が漂い、気構えが徐々に高まりつつあると感じました。
 休憩の時間にファゴットの先輩がいつものようにアドバイスをくださいました。

  ・ティンパニの一打によって他のパートが動くところは、特にしっかりと打つ
  ・ロールの最初の一音は強く
  ・pp はもっと弱く

 降り番の曲のときは、フルートやオーボエの先輩からアドバイスいただきました。

  ・ミュートするところ
  ・rit. かけずに in Tempo で進むところ
  ・タランテラのリズムが遅くきこえること
 
 ミュートは手でヘッドに触れるほかに、マレットの持ちかたで音を短く切る技法があるとのことなので、持つ箇所や持ちかたを変えたりして、音がどのように変化するか色々と試してみようと思います。

 練習の後半は、ティンパニの先輩がいらっしゃったので、お手本を聴くことができました。
 チューニングも正確で、粒が揃ってとても良い音でした。
 私もそれに近づけるように頑張りたいと思います。


 ピアノの先生のリサイタルは、ベートーヴェン、ブラームス、リストと続き、ムソルグスキーの「展覧会の絵」で華々しく閉じるプログラムでした。
 先生の演奏中、無意識に作曲家や演奏家の目線で聴いていることに気付き、それからは観客に徹し音楽をただ楽しむことに意識的に転じました。
 勉強勉強で固くなった心がふっと力が抜けることで、技巧や理論にもまさるメッセージが伝わり、素晴らしい音楽に出会えたと思います。
 先生の熱心さにエネルギーをいただき、音楽とともに生きることの意志をさらに強めました。

 あらゆることに対して向き合うことを疎かにしてきた私ですが、苦しみも悲しみも真剣に受け止め、しっかりと感じることを恐れずに、様々な感情を味わいたいと思います。
 さらに、喜びも楽しみも自分に許し、仮初の偽物で埋めることよりも、本物の栄養で満たしたいです。
 本音の感情を吐露すると、やはり摂食障害の症状が出ますが、これまでと違い、一週間や一ヶ月、数ヶ月と続くことはありません(続けることはしません)。
 今日こそは軌道修正し明日に備えたいです。





練習曲目
モーツァルト:序曲「フィガロの結婚」K.492
メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」作品26
メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90 「イタリア」
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲(ティンパニは降り番)
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488(ティンパニは降り番)




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[ 2012/10/22 10:38 ] オーケストラ | TB(0) | CM(0)

音が出ない゚(゚´Д`゚)゚

今日の DTM レッスンで学んだこと

 ・ショートカット
 ・プレイリストと take2
 ・ノートとベロシティの編集
 ・ツール(ズーム、トリム、セレクタ、グラバー、スクラブ、ペンシル)
 ・グリッドとナッジング
 ・FX
 ・バス
 ・バウンス
 ・WAV と MP3


 レッスンから帰宅後、復習しようと思ってファイルを作ったものの、また音がでなくなってしまいました。
 いろいろな接続方法があるのでこんがらがってしまいます。
 今度のまとまった休日まで保留にしておきましょう。
 依頼されている MIDI 録音、なんとか年内に仕上げたいものですが、なかなか進めません・・・。







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[ 2012/10/19 22:39 ] DTM レッスン(ProTools) | TB(0) | CM(0)

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第13番 作品27―1

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第13番 変ホ長調 作品27―1
≪幻想風ソナタ Sonata quasi una fantasia≫




【概 要】
 ≪幻想風ソナタ(Sonata quasi una fantasia)≫という副題を持つ作品27のソナタは、第13番と第14番であるが、後者は『月光』という名で広く親しまれているため、『幻想風ソナタ』というと第13番のことを示すことが多い。

 大きな特徴は、全楽章が attaca で結ばれ、切れ目なく演奏されるようになっている。これまでのソナタの作られ方としては、第一楽章と終楽章(両端楽章)が二本の大きな柱となり、とりわけ第一楽章(ソナタ形式)に重点がおかれていた。
 しかし、この作品27-1 は大きく異なり、重点を終楽章にシフトさせ、第一楽章から徐々に発展と高潮を増せ終楽章でクライマックスを遂げる。これは、次の作品27-2 にも通じている。
 また、作品26 と同様にどの楽章においてもソナタ形式をもちいておらず、力性においても形式においても新しい構成方法をとっている。
 尚、終楽章の序奏を第三楽章、主部を第四楽章ととらえることもできる。


【構 成】
 第一楽章: 複合三部形式
 第二楽章: 複合三部形式
 第三楽章: 序奏付きロンド形式 


【楽曲分析】



※ 以下、[]内は小節数、()内は小節数量、〔〕内はトラック時間を示す。


第一楽章
Andante - Allegro - Tempo I - attacca 変ホ長調

複合三部形式 [1~86](86)〔00:13~06:08〕
 第1部(三部形式) [1~36](36)〔00:13~03:37〕
  第1部分 [1~8](8)〔00:13~01:17〕
  第2部分 [9~20](12)〔01:18~02:27〕
  第3部分 [21~36](16)〔02:28~03:37〕

 第2部(二部形式) [37~62](26)〔03:38~04:25〕
  第1部分 ハ長調 [37~44](8)〔03:38~03:57〕
  第2部分 [45~52](8)〔03:58~04:07〕
  第3部分(第2部分の装飾的反復) [53~62](10)〔04:08~04:25〕

 第3部 [63~86](24)〔04:26~06:08〕
  第1部の省略形再現 変ホ長調
 







   
第二楽章
Allegro molto e vivace - attacca ハ短調

複合三部形式 [1~140](140)〔06:09~08:19〕
 第1部 ハ短調 [1~41](41)〔06:09~06:54〕
  第1部分 [1~16](16)〔06:09~06:26〕
  第2部分 [17~24](6)〔06:27~06:31〕
  第3部分 [25~41](17)〔06:31~06:54〕

 第2部 変イ長調 [42~72](31)〔06:54~07:31〕
  第1部分 [42~55](14)〔06:54~07:10〕
  第2部分 [56~73](18)〔07:10~07:31〕
  
 第3部 ハ短調 [73~140](68)〔07:31~08:19〕
  第1部分 [73~104](32)〔07:31~07:49〕
  第2部分 [105~112](8)〔07:49~07:53〕
  第3部分 [113~140](28)〔07:53~08:19〕

   







第三楽章
Adagio con espressione - attacca - Allegro vivace 序奏部:変イ長調 - 主部:変ホ長調

序奏付きロンド形式 [1~311](311)〔08:20~17:22〕
 序奏部(三部形式) 変イ長調 [1~26](26)〔08:20~11:46〕
  第1部 [1~8](8)〔08:20~09:18〕
  第2部 [9~16](8)〔09:18~10:15〕
  第3部 [17~26](10)〔10:16~11:46〕

 第1部 [27~131](105)〔11:47~13:18〕
  第一主題 変ホ長調 [27~50](24)〔11:47~12:08〕
  推移 [51~61](11)〔12:08~12:17〕
  第二主題 変ロ長調 [62~82](21)〔12:17~12:34〕
  推移 [83~107](25)〔12:34~12:57〕
  第一主題 [108~131](24)〔12:57~13:18〕
  
 第2部 [132~192](61)〔13:18~14:09〕
  第1群 変ト長調 [132~165](34)〔13:18~13:47〕
  第2群 [166~192](27)〔13:47~14:09〕
  
 第3部 [193~311](119)〔14:10~17:22〕
  第一主題 変ホ長調 [193~216](24)〔14:10~14:30〕
  推移 [217~229](13)〔14:30~14:41〕
  第二主題 変ホ長調 [230~250](21)〔14:42~14:58〕
  推移 [251~281](31)〔14:58~15:35〕
  楽章終止 [282~311](30)〔15:36~17:22〕
   第一群 序奏部の回想 [282~291](10)〔15:36~17:06〕
   第二群 プレスト [292~311](20)〔17:07~17:22〕






【参考文献】




【私の愛聴盤】





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[ 2012/10/15 12:55 ] 楽曲分析 | TB(0) | CM(0)

音楽から学ぶこと

 昨日のオケの練習は、来月にひかえるコンサートの曲目順に進行しました。
 今回もティンパニの先輩がお休みだったので、練習に参加させていただきました。

 「フィガロ」が終わり、次のコンチェルトの練習の間、降り番の方々が別室でパート練習をする時間がありました。その時に、いつも色々と心遣いをいただくフルートの先輩に、先ほど終えた「フィガロ」で気になったところをご指摘いただきました。

  ・ティンパニが遅れてきこえるところがあるので、周囲の音を聴いて合わせるというよりも、ティンパニが先導して、周囲に惑わされず自分のビートを信じて積極的に打つようにする。
  ・ピアノ独奏と違って、曲の途中の終止で rit. をかけず(楽譜に速度の指定がないところ)、先へ先へと進む。
  ・アウフタクトから一拍目に移る時のタイミングが甘い。


 お話をうかがいながら思い当たるところが多々あったので、内心はっとしました。
 ティンパニに関してはもちろんなのですが、自分の人に対する接し方にも通じていることに気付き、心にずしんと落ちたのです。

 普段の私は、人に合わせてばかりで、自分の考えや感情や要求を人に伝えることが苦手で、それを後回しにすることが当たり前になっているのですが、自分の感覚、自分のビートを信じるというところに、ティンパニをやる意義が見出された気がして、この楽器に惹かれたこと、自分に与えられた課題の必然性を感じます。自分が変わるために、この出会いがあったのだと。
 リズムが甘いのも、やはり普段の私の態度が出てしまっていると思います。
 自分を律すること、自分を信じ自立すること、これが音楽を通して学ぶ私のグランドテーマであると感じました。

 おそらくフルートの先輩は、私の生き方までをおっしゃっていなかったと思いますが、私はそこから自分自身の問題点であると受け取り、気付きが得られたので本当に良かったです。
 音楽から学ぶことがたくさんあります。
 ピアノの先生もよくおっしゃいます。
 「音楽は人を成長させる」と。








練習曲目
モーツァルト:序曲「フィガロの結婚」K.492
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488(ティンパニは降り番)
メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」作品26
メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90 「イタリア」










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[ 2012/10/15 10:20 ] オーケストラ | TB(0) | CM(0)

音ができるまでの道のり

今日の DTM レッスンで学んだこと

 ・音源ができるまでの信号の流れと出力に至るまで
 ・MIDI ケーブルは MIDI のデータしか送れないこと
 ・MIDI、USB、Audio ケーブルのつなげ方
 ・ローカルオフとオン
 ・色々なケーブルの形状と概要


 ピアノは、キーを押すとハンマーアクションによってハンマーが弦にあたって音が鳴るけれど、コンピュータ音楽は、インターフェイスやらモニターなど、色々な機材を色々なケーブルを介して設定してはじめて音が鳴るという、その複雑な仕組みに頭をひねることが度々ですが、今日のレッスンでだいぶ理解できました。
 MIDI 信号は目に見えないものだから、余計に難しく感じているのかもしれません。
 数をこなして慣れていきたいと思います。




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[ 2012/10/13 20:10 ] DTM レッスン(Cubase) | TB(0) | CM(0)

パンチイン

今日の DTM レッスンで学んだこと


 ・曲の途中でテンポを変更
 ・マスターフェーダー
 ・パンチイン
 ・セレクタツールとグラバーツール
 ・クリックのアクセント
 ・プリロールとポストロール
 ・ショートカット
 ・拡大と縮小
 ・トリムツール
 ・GRID モード
 ・SLIP モード
 ・SHUFFLE モード
 ・SPOT モード
 ・クリップを分割
 ・複製と繰り返し
 ・プリ/ポストロールの ON/OFF
 ・M BOX2 のつまみ


 今回のレッスンも編集が主な内容でした。
 曲の途中の一部分だけ録り直すとか、数小節を繰り返してつなげるなど、色々な状況を想定して編集の手順を学びました。

 大阪に来たついでといってはなんですが、レッスンの帰りにティンパニの先生に教えていただいた、ドラムセンターに寄って、練習用のラバーパッドとスタンドを買いました。
 結構重たくて、持って帰るのにひと汗かきましたが、明日から練習することを思うとワクワクします。
  
 普段は基本的に19時に就寝、翌2時頃起床するのですが、もう22時を過ぎてしまいました。明日は少し寝坊しようと思います。





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[ 2012/10/09 22:25 ] DTM レッスン(ProTools) | TB(0) | CM(0)

いよいよ終楽章

 今日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
 ・一つ一つの音を弾きすぎないで、フレーズと和声を感じながら、塊で弾く。
 ・和声音をつなげる非和声音の行先を感じて。
 ・跳躍に伴う手の重心の移動。
 ・アップボウの音か、ダウンボウの音か考える。
 
【J.S.バッハ】
 ・三拍子を感じて、「いち」だけしっかり弾く。
 ・フレーズ内のクライマックスまでの意識。
 ・フレーズごとの下降に伴い、どこまでテンションを下げるか。
 ・低音域のテーマは高音域に比べ埋もれてしまうため、よりしっかりと。
 ・テーマ間の間奏は横に流れて歌う。
 ・e-moll のカデンツに入る直前の緊張感と切迫感、そして解決。
 
【ベートーヴェン】
 第三楽章
 ・左手はソステヌートで弱音、右の長い音は管楽器のつもりで歌う。
 ・フレーズの終わりと次のフレーズの始まりは同じ音量とテンションで。
 ・トリルは入れすぎず、速すぎず、十分に歌う。
 ・ペダリング。

 第四楽章
 ・p から入る。
 ・ペダリング。
 ・際立たせる音。
 ・重い f と軽い f。
 ・音の長さを守る(休符を感じる)。
 


 
 ベートーヴェンのソナタ第13番の一楽章を始めたのは二月、それから八ヶ月でいよいよクライマックスの終楽章にきました。いやぁ~長い道のりでした・・・。
 ロンド形式の推進力で生き生きした曲で、毎日の練習も楽しいです。
 先生のピアノの脇にチューニングハンマーが置かれていたのでお聞きしたところ、ご自身でチューニングはもとより切れた弦を張り替えたりもなさるそうで、すごいと思いました。
 先生のリサイタルが間近なので、とても楽しみです。






Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.12
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ FUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 3 mov. & 4 mov.







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[ 2012/10/08 14:47 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

ミスも目立ってしまうティンパニ

 昨日のオケの練習は、ティンパニの先輩が来られなかったので代わりに参加させていただきました。
 ティンパニレッスンのすぐ後のオケだったので、覚えたてのフォームに気を使いながら、はじめて椅子に座って奏しました。
 全体的にいつもよりもミスが多く、イタリア交響曲ではタランテラのリズムがメチャクチャになってしまい赤面しました。来週はしっかりできるように練習したいと思います。
 
 休憩時間に、指揮もされるファゴットの先輩が色々と教えてくださるので、とても勉強になります。

 この時教えてくださったこと
  ・リズムを詰めず正確に
  ・軽いフォルテ、重いフォルテ・・・等、同じフォルテでも色々な音色をつくる
  ・音の出だしをもう少し早く
  ・トレモロは沢山音を入れようとせず、第一音をしっかり正確に入れる
  ・休みはしっかりミュート
  ・自分で、あーかな、こーかな・・・と色々試してやってみる

 昨日はピアニストも来られてコンチェルトの練習もありました。
 前回よりも格段に仕上げられていて、素晴らしいピアノを聴くことができました。
 ティンパニからは最前方のピアノを奏される様子(鍵盤)を見ることができないのですが、十分に勉強になります。
 音楽のベテランが沢山いらっしゃるので、少しずつ吸収していきたいと思います。





練習曲目
モーツァルト:序曲「フィガロの結婚」K.492
メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」作品26
メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90 「イタリア」
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲(ティンパニは降り番)
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488(ティンパニは降り番)










[タグ未指定]
[ 2012/10/08 09:41 ] オーケストラ | TB(0) | CM(0)

ティンパニの導入

昨日のティンパニレッスンで学んだこと

 ・楽器の配置とペダルの位置
 ・椅子の高さ
 ・ペダルによるチューニング
 ・チューニングキーによる微調整
 ・基本は四台のティンパニで、左から G-A-D-E に合わせる
 ・チューニング・インジケーターの調整
 ・打つ場所(チューニングロッドの間、ヘッドの中心からフレームまでの最も響く箇所)
 ・マレットの持ちかた(人差し指の第一関節と親指でしっかり持ち、後の指で軽く添える)
 ・腕全体の脱力
 ・左右の音量、音質を揃える
 ・手首を下げる
 ・ボールを投げるように落とす
 ・隣のティンパニに移るときは素早く
 ・メトロノームをかけながら正確な拍で
 ・打つ前の空振り
 ・ミュートの練習
 ・フォルテやピアノ、クレッシェンドとデクレッシェンドの練習
 ・ケトル全体を響かせるように


 ピアノはあらかじめ調律師によって調律されていますが、弦楽器のようにティンパニも調律の工程があり、重要で大変な作業であることがわかりました。
 片方で打つと同時に、片方でミュートするのがとても難しく感じましたが、トレーニングを重ねてうまくできるようになりたいです。
 ピアノ曲は重要な音とそうでもない音が混ざっていて、ポイントで弾くこともできますが、ティンパニの場合は、全てが重要な音だと感じ、一音一音に神経を使います。
 打ちながら、良い音か、腕や手のフォームは大丈夫か、正確な拍か、音が左右揃っているか、ミュートはどうか、力は抜けているか・・・等、同時に色々な事に注意を払わなければならないので、とても難しかったです。
 正しいフォームを習得するまで大変ですが頑張ります。



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[ 2012/10/08 09:03 ] ティンパニレッスン | TB(0) | CM(0)

『イタリア』 交響曲

メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品 90 『イタリア』
SYMPHONIE 4 A dur op.90




【概 要】
 メンデルスゾーンが38年の生涯のなかで作曲した交響曲は17曲。
 交響曲第4番(通称『イタリア』)は15曲目に手がけ、1831年から1833年にかけて作曲した。
 このうち一年あまりは作曲を中断し、再度の着手はローマからベルリンに拠点を移し、1833年3月13日に一応の完成をみた。
 初演は、同年5月13日、ロンドンにてメンデルスゾーン自身の指揮によって行われ、その後再三にわたる改作を重ねた。 
 尚、最終楽章サルタレッロ(イタリア民族舞踏)にタランテラのリズムが一貫して取り入れられている他には、標題音楽的要素は認められない。

【構 成】

第1楽章
 Allegro vivace イ長調 6/8拍子 ソナタ形式

第2楽章
 Andante con moto ニ短調 4/4拍子 自由な三部形式

第3楽章
 Con moto moderato イ長調 3/4拍子 三部形式

第4楽章
 Saltarello Presto イ短調 4/4拍子 自由なロンド形式



【楽器編成】
 フルート 2、オーボエ 2、クラリネット 2、ファゴット 2、ホルン 2、トランペット 2、ティンパニ、弦五部


【楽曲分析】


※ 以下、[]内は小節数、()内は小節数量、〔〕内はトラック時間を示す。

第1楽章:Allegro vivace イ長調 6/8拍子

ソナタ形式 [1~563](563)〔00:35~10:52〕
 提示部 [1~185](185)〔00:35~05:55〕
  第一主題の提示 イ長調 ヴァイオリン [3~23](21)〔00:35~00:53〕
  第二主題の提示 ホ長調-嬰ハ短調 クラリネット&ファゴット [110~123](14)〔02:02~02:13〕
  終結部 ホ長調 [167~185](19)〔02:51~03:07〕 

  リピート
  第一主題の提示 イ長調 ヴァイオリン [3~23](21)〔03:25~03:41〕
  第二主題の提示 ホ長調-嬰ハ短調 クラリネット&ファゴット [110~123](14)〔04:50~05:01〕
  終結部 ホ長調 [167~185](19)〔05:39~05:55〕

 展開部 [186~345](160)〔05:55~08:00〕
  第三主題の提示 第二ヴァイオリン ニ短調 [202~206](5)〔06:07~06:09〕

 再現部 [346~474](129)〔08:01~09:44〕
  第一主題の再現 イ長調 ヴァイオリン [346~364](19)〔08:01~08:15〕
  第二主題の再現 ニ長調 ヴィオラ&チェロ[382~395](14)〔08:29~08:40〕
    
 コーダ [475~563](89)〔09:44~10:52〕
 
 








第2楽章:Andante con moto ニ短調 4/4拍子

自由な三部形式 [1~103](103)〔11:10~16:53〕
 序奏 [1~2](2)〔11:10~11:21〕
  ニ短調 フルート、オーボエ、ファゴット、ヴァイオリン&ヴィオラのユニゾン

 A [3~35](33)〔11:21~13:41〕
  主旋律 ニ短調 オーボエ&ファゴット[3~11](9)〔11:21~11:48〕 
  対位旋律 ニ短調 フルート[11~19](9)〔11:21~12:15〕
  主旋律 ニ短調 オーボエ&ファゴット[19~27](9)〔12:15~12:41〕 
  対位旋律 ニ短調 フルート[27~35](9)〔12:41~13:09〕

 B [45~56](12)〔13:41~14:19〕
  副旋律 ニ長調 クラリネット [45~49](5)〔13:41~13:52〕

 序奏の再現 [57~58](2)〔14:19~14:25〕
  イ短調 フルート、オーボエ、ファゴット、ヴァイオリン&ヴィオラのユニゾン
    
 A' [58~71](14)〔14:25~15:16〕
  主旋律 イ短調 オーボエ、ファゴット&ヴィオラ [58~63](6)〔14:25~14:38〕

 B' [74~86](13)〔15:17~15:56〕
  副旋律 ニ長調 フルート 

 コーダ [86~103](18)〔15:56~16:53〕
  ニ短調 序奏の動機と主旋律の断片の掛け合い


引用(「メンデルスゾーン 交響曲第四番 イ長調 作品90」 解説者:星野 弘 全音楽譜出版社 より14ページ)


 M.カルナーの評によると、この楽章のもつムードはベートーヴェンの「第7交響曲」のアレグレット楽章と関連があり、その意味で、シューベルトの「第7交響曲」のアンダンテ楽章ともあい通ずるともみられる。


















第3楽章:Con moto moderato イ長調 3/4拍子

三部形式 [1~223](223)〔16:56~23:03〕
 第一部 [1~20](20)〔16:56~17:50〕
  スケルツォ風旋律(ヴァイオリン)と下降音型旋律(木管)
  この第一ヴァイオリンの動機は、第一楽章展開部の最初に現れる動機〔05:55~〕と関連性あり

 第二部 [20~76](57)〔17:51~19:06〕
  スケルツォ風旋律と下降音型旋律の素材で展開

 Trio [76~92](17)〔19:07~19:53〕
  ホ長調  

 Trio のパラフレーズ [92~124](33)〔19:54~20:40〕
  
    
 第一部の再現 [124~202](79)〔20:41~22:29〕
    

 コーダ [202~223](22)〔22:30~23:03〕
 
 








第4楽章:Saltarello Presto イ短調 4/4拍子

自由なロンド形式 [1~264](264)〔23:04~28:25〕
 序奏 [1~6](6)〔23:04~23:10〕


 A [6~34](29)〔23:11~23:44〕
  主要主題 フルート [6~10](5)〔23:11~23:20〕

 B [34~52](19)〔23:44~24:07〕
  

 C [53~76](24)〔24:08~24:36〕
  
    
 A [76~84](9)〔24:36~24:46〕
  

 C [85~104](22)〔24:46~25:12〕


 A [105~122](16)〔25:12~25:33〕
  
    
 D [122~178](57)〔25:33~26:43〕
  タランテラ破調 [122~179](58)〔25:33~26:43〕

 A [179~196](18)〔26:43~27:02〕


 コーダ [196~264](69)〔27:02~28:25〕
  タランテラ破調 [196~210](15)〔27:02~27:20〕


引用(「メンデルスゾーン 交響曲第四番 イ長調 作品90」 解説者:星野 弘 全音楽譜出版社 より16ページ)



 タランテラのリズムの強烈さが支配的であることを理由に、この楽章を南欧イタリアの煽情的で歓楽的な雰囲気と関連づける評価もあるが、他方では、ウェーバーのホ短調の「ピアノ・ソナタ」中にあるタランテラとの関係に留意する評価もおこなわれている。



 





【参考文献】





【私の愛聴盤】



 クレンペラー盤は、トスカニーニと比べるとテンポが遅めで重厚な響きです。
 一方トスカニーニ盤は、爽快なテンポ、終楽章サルタレッロのコーダではティンパニをトレモロからタランテラのリズムに変更し、他の低音楽器(チェロとコントラバス)と同じリズムを打っています。
 どちらかというと、トスカニーニの演奏の方が好きです。
 特に終楽章が物凄くて、ティンパニが最高です。









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[ 2012/10/02 04:37 ] 楽曲分析 | TB(1) | CM(0)
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