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音楽レッスン帳

クラシックピアノ・ジャズピアノ・エレキギター・作曲・DTM・オーケストラ・パーカッションのレッスン日記 ♪ 姉妹サイト「ニョキリサ」もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)

いよいよ終楽章

 今日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
 ・一つ一つの音を弾きすぎないで、フレーズと和声を感じながら、塊で弾く。
 ・和声音をつなげる非和声音の行先を感じて。
 ・跳躍に伴う手の重心の移動。
 ・アップボウの音か、ダウンボウの音か考える。
 
【J.S.バッハ】
 ・三拍子を感じて、「いち」だけしっかり弾く。
 ・フレーズ内のクライマックスまでの意識。
 ・フレーズごとの下降に伴い、どこまでテンションを下げるか。
 ・低音域のテーマは高音域に比べ埋もれてしまうため、よりしっかりと。
 ・テーマ間の間奏は横に流れて歌う。
 ・e-moll のカデンツに入る直前の緊張感と切迫感、そして解決。
 
【ベートーヴェン】
 第三楽章
 ・左手はソステヌートで弱音、右の長い音は管楽器のつもりで歌う。
 ・フレーズの終わりと次のフレーズの始まりは同じ音量とテンションで。
 ・トリルは入れすぎず、速すぎず、十分に歌う。
 ・ペダリング。

 第四楽章
 ・p から入る。
 ・ペダリング。
 ・際立たせる音。
 ・重い f と軽い f。
 ・音の長さを守る(休符を感じる)。
 


 
 ベートーヴェンのソナタ第13番の一楽章を始めたのは二月、それから八ヶ月でいよいよクライマックスの終楽章にきました。いやぁ~長い道のりでした・・・。
 ロンド形式の推進力で生き生きした曲で、毎日の練習も楽しいです。
 先生のピアノの脇にチューニングハンマーが置かれていたのでお聞きしたところ、ご自身でチューニングはもとより切れた弦を張り替えたりもなさるそうで、すごいと思いました。
 先生のリサイタルが間近なので、とても楽しみです。






Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.12
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ FUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 3 mov. & 4 mov.







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[ 2012/10/08 14:47 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

ミスも目立ってしまうティンパニ

 昨日のオケの練習は、ティンパニの先輩が来られなかったので代わりに参加させていただきました。
 ティンパニレッスンのすぐ後のオケだったので、覚えたてのフォームに気を使いながら、はじめて椅子に座って奏しました。
 全体的にいつもよりもミスが多く、イタリア交響曲ではタランテラのリズムがメチャクチャになってしまい赤面しました。来週はしっかりできるように練習したいと思います。
 
 休憩時間に、指揮もされるファゴットの先輩が色々と教えてくださるので、とても勉強になります。

 この時教えてくださったこと
  ・リズムを詰めず正確に
  ・軽いフォルテ、重いフォルテ・・・等、同じフォルテでも色々な音色をつくる
  ・音の出だしをもう少し早く
  ・トレモロは沢山音を入れようとせず、第一音をしっかり正確に入れる
  ・休みはしっかりミュート
  ・自分で、あーかな、こーかな・・・と色々試してやってみる

 昨日はピアニストも来られてコンチェルトの練習もありました。
 前回よりも格段に仕上げられていて、素晴らしいピアノを聴くことができました。
 ティンパニからは最前方のピアノを奏される様子(鍵盤)を見ることができないのですが、十分に勉強になります。
 音楽のベテランが沢山いらっしゃるので、少しずつ吸収していきたいと思います。





練習曲目
モーツァルト:序曲「フィガロの結婚」K.492
メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」作品26
メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90 「イタリア」
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲(ティンパニは降り番)
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488(ティンパニは降り番)










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[ 2012/10/08 09:41 ] オーケストラ | TB(0) | CM(0)

ティンパニの導入

昨日のティンパニレッスンで学んだこと

 ・楽器の配置とペダルの位置
 ・椅子の高さ
 ・ペダルによるチューニング
 ・チューニングキーによる微調整
 ・基本は四台のティンパニで、左から G-A-D-E に合わせる
 ・チューニング・インジケーターの調整
 ・打つ場所(チューニングロッドの間、ヘッドの中心からフレームまでの最も響く箇所)
 ・マレットの持ちかた(人差し指の第一関節と親指でしっかり持ち、後の指で軽く添える)
 ・腕全体の脱力
 ・左右の音量、音質を揃える
 ・手首を下げる
 ・ボールを投げるように落とす
 ・隣のティンパニに移るときは素早く
 ・メトロノームをかけながら正確な拍で
 ・打つ前の空振り
 ・ミュートの練習
 ・フォルテやピアノ、クレッシェンドとデクレッシェンドの練習
 ・ケトル全体を響かせるように


 ピアノはあらかじめ調律師によって調律されていますが、弦楽器のようにティンパニも調律の工程があり、重要で大変な作業であることがわかりました。
 片方で打つと同時に、片方でミュートするのがとても難しく感じましたが、トレーニングを重ねてうまくできるようになりたいです。
 ピアノ曲は重要な音とそうでもない音が混ざっていて、ポイントで弾くこともできますが、ティンパニの場合は、全てが重要な音だと感じ、一音一音に神経を使います。
 打ちながら、良い音か、腕や手のフォームは大丈夫か、正確な拍か、音が左右揃っているか、ミュートはどうか、力は抜けているか・・・等、同時に色々な事に注意を払わなければならないので、とても難しかったです。
 正しいフォームを習得するまで大変ですが頑張ります。



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[ 2012/10/08 09:03 ] ティンパニレッスン | TB(0) | CM(0)
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