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音楽レッスン帳

クラシックピアノ・ジャズピアノ・エレキギター・作曲・DTM・オーケストラ・パーカッションのレッスン日記 ♪ 姉妹サイト「ニョキリサ」もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)

ミックスダウンとマスタリング

今日の DTM レッスンで学んだこと

 ・ミックスダウンとマスタリング
 ・リバーブ、コンプレッサー、イコライザ、リミッターを使って音づくり
 ・エクスポート
 ・配信用(24 bit)、CD 用(16 bit)、メール用(MP3)と用途に応じた形式
 ・クリップ名はアルファベットで
 ・配信サイトのおすすめ
 ・MP3 変換ソフトのおすすめ
 ・ディザ
 ・リミッティングしすぎるとダイナミクスの幅が狭くなるので注意
 ・スレッショルドでさじ加減
 ・常にメーターを監視する


 リバーブが 0.2 秒あるかないかで随分と音場の印象が変わったり、コンプレッサーで音の厚みをだすことで、コンサートホールのグランドピアノのような豊かな音色に変化していくのが面白く感じました
 まるで煮物を作っているかのような微妙な味付けに、先生の職人技を見たようで、すごいなぁと思いました。
 プラグインがたくさんありすぎてまだよくわかっていませんが、色々いじって試して遊びながら覚えていきたいと思います。






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[ 2013/01/29 23:11 ] DTM レッスン(ProTools) | TB(0) | CM(0)

腹が減っては戦はできぬ

 私は捨てたい。
 恐れを、あらゆるこだわりを。
 その執着が悩みの根源であるとわかった。

 限界を知り、受け容れる。
 幻想を諦め、現実を生きる。
 自分の「そこそこ」を認める。

 私は自分を認めなかった。
 違う自分になりたかった。
 自分の全てを否定し嫌悪した。

 これでもか、これでもかと、食べ物を詰め込んで、感情を押し殺した。
 これでもか、これでもかと、食べ物を拒否して、自我を押し通した。
 自分をコントロールし管理することで、幻想の万能感の中で安心したかった。
 
 でも、ようやく気付いた(気がする)。
 生きていくためにはエネルギーが必要であり、食べ物は命そのもの。
 食欲は生きようとする当たり前の本能であると。

 もう、いっそのこと手放そうと思う。
 自然に任せよう。
 頭(思考)や心(感情)がどうであれ、身体が生きたがっている。
 意志の力ではどうにもならないことを、どうにかしようとすることが過ち。
 自然を前にしては謙虚になることだ。



 この私で、現在と繋がる。
 過去を悔やみ、未来を思い煩うのは、この時だけは忘れよう。
 「今」を必死に生きる。

 自分から発した思いが、音になって帰ってくる。
 踏ん張る二本の足を何度も確かめた。
 この時ばかりは誰にも頼れない。
 砂糖漬けの脳を塩水でじゃぶじゃぶ洗い流してきた。
 あがきながら、音楽とシラフで向き合っている。

 「形」にとらわれない精神。
 キレイに整えなくてもいい。
 解決できないことはできないままでいい。

 とりあえずは、栄養補給だね。
 腹が減っては戦はできぬ。








練習曲目
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
チャイコフスキー:交響曲 第2番 ハ短調 「小ロシア」 作品17






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[ 2013/01/28 17:39 ] オーケストラ | TB(0) | CM(0)

猫が歩いても

昨日の小太鼓レッスンで学んだこと

 ・開放と止める打ち方の練習
 ・正しいフォーム
 ・正確な拍感とリズム
 ・左手のコントロール
 ・基礎練習時の注意点

 一つ一つの音にこれだけ精神を尖らせ集中することは今までの人生にありませんでした。
 ピアノはなんとなくごまかして流れていったし、コーラスは他人に任せて埋もれていた・・・。
 しかし打楽器は、瞬間が勝負で、発音してしまったら最後、どうにも取り繕えません。
 その独特の緊張感と責任感が、打楽器の醍醐味だと感じます。
 鳴らしたい音をイメージしながら音を出すと、自然にそのような音になると教えていただきました。
 頭で考えすぎず、心で表現することなのだと改めて思いました。
 高校の時の音楽の先生が授業のたびに、皮肉混じりに繰り返し言っていました。
 「ピアノは猫が歩いても音が出るんだよ」と。
 打楽器も打てば鳴ります。だからこそ、その音に、一発勝負のその音に全身全霊で打ち込まなければならないと感じます。





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[ 2013/01/28 12:47 ] ティンパニレッスン | TB(0) | CM(0)

ピッチベンドを使った演奏表現

昨日の DTM レッスンで学んだこと

 ・楽器配置(パンニング)の注意点
 ・MIDI データによる演奏表現(ギター編)
  スライド(グリッサンド)
  ハンマリングオンとプリングオフ
  チョーキング
  ビブラート

 作曲をする時と同じように、DTM で打ち込む時も、その楽器の構造や音域、性格、様々な奏法などの知識や、微妙な音を聴き分けられる繊細な耳が必要になることがわかりました。
 実際にその楽器の奏者になったつもりで、原音からその楽器の音を抽出しそれに近い音を再現できるようになりたいです。




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[ 2013/01/27 11:31 ] DTM レッスン(Cubase) | TB(0) | CM(0)

ラフマニノフに寄せる思い

 昨日のオーケストラの練習で、ラフマニノフのピアノコンチェルトのとき、ティンパニの先輩が打つタイミングや音量やその他注意点を教えてくださいました。

 音は、その人の気持ちの在り方、生き方までも映し出すと、つくづく感じます。
 私には無いもの、あるいは足りないもの、またはまだ潜在意識の中に燻っているものを演奏で出さなければならないと感じ、どうしたらそれが開花できるか考えています。

 私は一昨年までの十年間に、精神科の病院へ年単位の入退院を繰り返してきたのですが、その時に主治医やカウンセラー、ソーシャルワーカーをはじめ、病院スタッフや同じ依存症の仲間に言われたのは、「ありのままを認める」というものでした。
 人と比べることは、劣等感や優越感を生むだけ、自分を認めず違うものになろうとすることは、ありのままの自分を傷つけることであると。

 今年頂いた年賀状に、音楽に対して、「楽しく」とか「のびのびと」というお言葉が多かったです。
 毎週のオケの練習に修行にきているような印象を受けるとも言われたことがあり、「もっと気楽に音楽を楽しんで下さい」とその時言われました。「真面目すぎる」、「もっと心を開いて」とも。
 ピアノの先生にも「楽しんで」とよく言われます。

 私もその通りだと思うのですが、趣味や楽しみで音楽をやっているわけではないので、そういう気持ちになることがとても難しく感じます。
 私にとって音楽はいつも苦悩を伴うものであり、純粋に楽しいものではないのです。

 昨日も修行の気持ちで練習に向かったとき、最寄駅の交差点でスヌーピーのアップリケの付いた服を着た白い子犬に出会いました。一緒に信号待ちをしながら少し心の緊張が解けました。
 クリスマスプレゼントにスヌーピーの絵本をもらってから、何か悩んでいるとスヌーピーがやってきます。
 スヌーピーのトレーナーを着た人とすれ違ったり、スヌーピーのバッグを持った人が電車に何人も同乗したり、チャーリー・ブラウンのミスドの紙袋が道端に捨てられていたり・・・。
 多分、完璧主義の私に、「もっと気楽に」というメッセージだと受け取っています。

 あまり気を抜きすぎると芯のない音になってしまうし、気を力みすぎると響きのない音になってしまうし、その場その場に合った気持ちと身体の弛緩の切り替えを、もっと素早くできるようにしたいと思います。


 多分、自分に楽しむことを許していないのではないかと思います。
 常にがんばっていなくてはならないと思い込んでいるのだと思います。
 今、このブログを書いていて、そう気づきました。
 楽しむことへの罪悪感はどこから来ているのか、自分を休ませ労わることを、少しずつ考えてみたいと思います。
 それができたら、依存症の症状が少しは落ち着くかもしれません。
 そうしたら、音も少しは良くなるかもしれないと淡い希望も灯りつつ・・・。

 
 ラフマニノフも精神衰弱から自信を取り戻し、この第二コンチェルトを書きました。
 ハ短調の最終楽章の最後のマエストーソで、強奏でハ長調に転じる時、ティンパニの重要な一打があるのですが、ここは入魂して欲しいという期待をいただいたので、色々試しながら良い音を模索していきたいと思います。
 そして、本番にはラフマニノフと同化し、自分一人では生み出せないものを、オーケストラや会場の目に見えない力で昇華し、その域に達したいです。




練習曲目
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
チャイコフスキー:交響曲 第2番 ハ短調 「小ロシア」 作品17




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[ 2013/01/21 12:47 ] オーケストラ | TB(0) | CM(0)

私のピアノの先生は

今日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
 ・手首の動き
 ・どこへむかっていくかを考える
 ・全部「1」で弾かないフレーズ感
 ・ベートーヴェンのテンペストのような音型
 ・それぞれの指の音色
 ・跳躍する音の距離感を感じる
 ・使っていない指の脱力(自然な手の形、鍵盤に触れてもいい)

【J.S.バッハ】  
 ・もっと音楽の流れをだす
 ・最初の 6 つの音はもっと動きをもって
 ・16 分音符から 8 分音符の形はディミヌエンド
 ・バスは全部「1」で弾かない
 ・声部の独立のため片手ずつ練習
 ・バスの動きによってソプラノが反応せずそれぞれ独立させる

【シューベルト】
 ・手首を上げソプラノを響かせ内声の音量を抑える
 ・クレッシェンドはソプラノとバスのみで
 ・インテンポで弾かず歌うように
 ・和声の移り変わりの美しさを感じてディミヌエンド
 ・メロディを耳で追う
 ・クレッシェンドの始まる位置を早まらないで
 ・音楽を進ませるところと後退させるところ
 ・特に響かせる大事な音
 ・中間部のバスの三連符はしっかり
 ・下向きの音か上向きの音かを考える
 ・手首を上げ音が重くならないよう音を逃がす
 ・バスの大事なフレーズは耳で追う
 ・音域による腕や肩の移動
 



 現在のピアノの先生は、私より一つか二つ年下なのですが、いつも丁寧に教えてくださいます。
 今まで多くのピアノの先生に師事してきましたが、一番自分に合っていると思います(私に合わせてくれます)。

 どんなに下手に弾いても、怒らないし、嫌味も言わないし、優等生と比較しないし、鉛筆を転がしたり、ため息をついたり、タバコを吸いに退室したり、居眠りも貧乏ゆすりもしません。
 エチュードで、元気がなくなるような分裂気味の迷いの曲や練習しても意味のない曲は、一回で終わりにしたり順序を飛ばしたりもします。

 そんな懐の大きさに甘えないように、次回は、次回こそはもっと練習して上達したいです。






Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.14
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 858 Fis-dur ~ PRAELUDIUM
Schubert : Impromptu D 899,Opus 90 No.3 Ges-Dur








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[ 2013/01/20 14:09 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

マスタリング

今日の DTM レッスンで学んだこと

 ・ミラーリング
 ・グループ化
 ・EQ 、Mini Grand 、D-verb のプリセット設定
 ・MIDI 情報と Tempo 情報
 ・メーターの微調整はコマンドキー(コントロールキー)を押しながら
 ・16 bit と 24 bit 両方で書き出すのがベスト
 ・PRE DELAY
 ・複数の 2 ミックスのマスタリング
 ・ミックスダウンとマスタリングと Maxim
 ・1 曲で完結する場合と複数曲の場合の音量音圧調整




 リバーブの長さやリバーブがかかるまでの長さ、低音を軽くしたり高音を柔らかくしたり、色々な角度から音を作っていく作業が楽しかったです。
 依頼されていた伴奏の 3 曲は一応間に合ったのですが、音量調整や音圧、イコライザ、リバーブなどをさらに手を加えたらもっと良くなると思うので、引き続き編集作業をしたいと思います。

 



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[ 2013/01/15 23:18 ] DTM レッスン(ProTools) | TB(0) | CM(0)

自己流処方箋

 昨日は、小太鼓レッスンのあと、年明け初めてのオケの練習がありました。
 先月から心身の調子がとても悪く、暗闇の底深くで亡霊のように彷徨っていました。
 片道二時間の練習場に行くため身支度をしながら涙をぽたぽたこぼし、電車のなかでは涙をこらえ、逃げ道を考えては打ち消し、考えては打ち消し・・・を繰り返し、錯綜していました。

 一番の苦しみは、過食(嘔吐なし)とその後のウツです。
 次は、私の依存症について理解してもらえない高齢の両親(81 の父と 76 の母)との生活を続けるための気負いと焦りです(一年二ヶ月前から転居と社会復帰をきっかけに十年ぶりに同居)。
 同時に、私の依存症の症状のせいで両親が不幸なことです。
 最後は、絶えず上ばかり見て足元を見ない自分の貪欲さで、やりたいことが多すぎて休めないことです(「やりたい」ことが次第に「やらなければ」思考に変わり追い込まれる)。
 やりたいこと(やらなければならないこと)で自分を固めようとするのは、悪霊のような過食から遠ざかりたいという執念も含まれ、過食はまた現実世界の困難から目を背けさせてくれる仮初のベッドでもあり、矛盾していますがそうなのです。

 現在私には守らなければならない両親との生活の責任があるので、後戻りはできないししたくありません。
 立ち止まって確認しながら進むのみです。
 アルコール依存症者は AA や断酒会、薬物依存症者は NA やダルク、摂食障害者は OA や NABA に通いミーティングを通し仲間と共感しながら回復の道を歩むことが伝統的な唯一の解決法だとされていますが、私は間違っているかもしれませんがその道を選びませんでした。

 辛いけれども、昨日はレッスンやオーケストラでパーカッションを打っているうちに、息を吹き返したような体験をし、先生や団員の方々、チャイコフスキーに救われたように感じます。
 そこで気づいたことは、最悪のコンディションであっても内にこもらず、人中に出て笑顔や言葉を交わしたり、好きなことを打ち込めば、心がそれについてくる(こともある)ということです。
 やはり一人で悶々としていては何も始まりません。
 もがいてもがいて苦しみ抜いたら、あとは勇気をもって行動すること、思い立ったら即実行。
 これが過食症歴 19 年の私自身に向けた答えです。




練習曲目
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
チャイコフスキー:交響曲 第2番 ハ短調 「小ロシア」 作品17







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[ 2013/01/14 13:35 ] オーケストラ | TB(0) | CM(0)

チャンス

 昨日はパーカッションの基礎である小太鼓のレッスンがありました。
 順序を飛ばしていきなりティンパニから入るとやはり無理があるとのことなので、段階を踏んで直実に技術の習得を目指したいという私の希望もあり、ティンパニはとりあえずおいておいて、まずは基本の小太鼓から学ぶことになりました。
 楽器がないので、ラバー製の練習台を代用しました。


小太鼓レッスン第一日目に学んだこと
 ・スティックの握り方(色々握り方がある中で、マッチドグリップでジャーマングリップを選択しました)
 ・楽器の高さと姿勢
 ・スティックが腕の延長線上にくるように
 ・音価による打ち方の違い
 ・鏡の前で美しいフォームを研究
 ・色々な音がならないように
 ・力を抜く
 ・野球のボールを投げるように落とす
 ・バスケットボールのドリブルのように落とす
 ・小指がでないように
 ・四分音符 = 120 (八分音符 = 240 )で四分音符、八分音符、三連符、十六分音符を 8 小節ずつフォルテで繰り返す基礎練習
 ・メトロノームにあわせつつフォームにも気をつける
 ・基礎練習を毎日続けること!


 私の普段の性格はスローペースで控えめなのですが、正反対の性格の楽器(機敏で凛とした、芯のある、大黒柱、統率力、包容力、推進力、威厳、独立心、瞬発力、予知力、臨機応変、閃き・・・)と出会ったということは、自分を変えるチャンスだと感じます。
 技術の習得とともに、日々の練習のなかで内面を変革して成長したいです。

 


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[ 2013/01/14 10:32 ] ティンパニレッスン | TB(0) | CM(0)

ボリュームとパン

昨日の DTM レッスンで学んだこと

 ・ギターの音の入れ方(コードの最初の一音に拍がくる)
 ・セットアップのボリューム調整
 ・拍の線に各音が一斉に入らないようにする(ボリュームのピークとエラー回避)
 ・曲調によりハイハットの音のタイミングを調整
 ・パンニング(原音を聴きながら楽器の配置を振り分ける)


 116小節のうち16小節だけ音の入力ができました。
 ギターが一番打ち込みの時間がかかります。
 あと100小節、耳を肥やしながらこつこつがんばります。



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[ 2013/01/13 10:09 ] DTM レッスン(Cubase) | TB(0) | CM(0)

12 ステップの底辺で

昨日のピアノレッスンで学んだこと

【J.S.バッハ】
 ・最初のフレーズの手首の動き
 ・各音の音量の調整
 ・フレーズ
 ・音の明暗
 ・まずはインテンポで
 ・トリルの入れ具合
 ・音の跳躍と自然なブレス

【シューベルト】
 ・メロディとバスと内声の音量バランス
 ・最初のバスの音の方向(手首を上げてつなげる)
 ・黒鍵から白鍵に移るときメロディが弱くなるので手首のポジションも下げる
 ・中間部の moll の激しさをもっと出す
 ・バスのアクセントつまらないで、小指のアクセントも深くしっかりと
 ・フレーズの終わりと始まりでの音の方向
 ・異名同音的な和声感、マリア様
 ・特に大事な音
 ・テンポをあげる
 ・歌曲のように歌う



 長いピアニッシモやピアニシシモがとても難しいです。
 音がかすれたり、抜けたり、音の粒が揃わなかったりして、繊細にコントロールを続ける集中力が結構大変です。






 私は待ち人ではないことを、今朝思い起こしました。
 待っているとか、待たされているという自覚はなかったのですが、潜在的にはそう思っていたと意識界に上がりました。
 私は、まだまだ回復途上の身であるのに、待っている(待たされている)と思い上がっていたことを恥じます。
 私は私に与えられたことを一生懸命向き合うことをするだけです。
 食べ物で寂しさや怒りや不安をねじ伏せ、ぐちゃぐちゃに潰れながらも、やるべきことはやり通すことが納得できる生き方であると思います。

 ピアノで歌い、ティンパニで鼓動を。
 物はいつかは壊れます。
 人はいつかは別れます。
 でも音楽は、私から離れないし奪われません。

 私はアディクションに対し無力であると、心底認めてはいません。
 まだコントロールできると思っています。
 だから、12ステップの 1 にすらたどり着いていません。
 アディクトになって 19 年、治療をはじめて 11 年になろうというのに・・・、時間だけが無情に流れ、私は底辺で同じことを繰り返すばかり。
 1 年 2ヶ月前に社会復帰(10 年振り)したとき、浦島太郎になった気持ちがしたのを思い出します。


 自分の無力さを認めていないことを認めることも、大事だったりするのかな・・・。








J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 858 Fis-dur ~ PRAELUDIUM
Schubert : Impromptu D 899,Opus 90 No.3 Ges-Dur







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[ 2013/01/07 10:54 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)
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