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音楽レッスン帳

クラシックピアノ・ジャズピアノ・エレキギター・作曲・DTM・オーケストラ・パーカッションのレッスン日記 ♪ 姉妹サイト「ニョキリサ」もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)

腹が減っては戦はできぬ

 私は捨てたい。
 恐れを、あらゆるこだわりを。
 その執着が悩みの根源であるとわかった。

 限界を知り、受け容れる。
 幻想を諦め、現実を生きる。
 自分の「そこそこ」を認める。

 私は自分を認めなかった。
 違う自分になりたかった。
 自分の全てを否定し嫌悪した。

 これでもか、これでもかと、食べ物を詰め込んで、感情を押し殺した。
 これでもか、これでもかと、食べ物を拒否して、自我を押し通した。
 自分をコントロールし管理することで、幻想の万能感の中で安心したかった。
 
 でも、ようやく気付いた(気がする)。
 生きていくためにはエネルギーが必要であり、食べ物は命そのもの。
 食欲は生きようとする当たり前の本能であると。

 もう、いっそのこと手放そうと思う。
 自然に任せよう。
 頭(思考)や心(感情)がどうであれ、身体が生きたがっている。
 意志の力ではどうにもならないことを、どうにかしようとすることが過ち。
 自然を前にしては謙虚になることだ。



 この私で、現在と繋がる。
 過去を悔やみ、未来を思い煩うのは、この時だけは忘れよう。
 「今」を必死に生きる。

 自分から発した思いが、音になって帰ってくる。
 踏ん張る二本の足を何度も確かめた。
 この時ばかりは誰にも頼れない。
 砂糖漬けの脳を塩水でじゃぶじゃぶ洗い流してきた。
 あがきながら、音楽とシラフで向き合っている。

 「形」にとらわれない精神。
 キレイに整えなくてもいい。
 解決できないことはできないままでいい。

 とりあえずは、栄養補給だね。
 腹が減っては戦はできぬ。








練習曲目
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
チャイコフスキー:交響曲 第2番 ハ短調 「小ロシア」 作品17






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[ 2013/01/28 17:39 ] オーケストラ | TB(0) | CM(0)

猫が歩いても

昨日の小太鼓レッスンで学んだこと

 ・開放と止める打ち方の練習
 ・正しいフォーム
 ・正確な拍感とリズム
 ・左手のコントロール
 ・基礎練習時の注意点

 一つ一つの音にこれだけ精神を尖らせ集中することは今までの人生にありませんでした。
 ピアノはなんとなくごまかして流れていったし、コーラスは他人に任せて埋もれていた・・・。
 しかし打楽器は、瞬間が勝負で、発音してしまったら最後、どうにも取り繕えません。
 その独特の緊張感と責任感が、打楽器の醍醐味だと感じます。
 鳴らしたい音をイメージしながら音を出すと、自然にそのような音になると教えていただきました。
 頭で考えすぎず、心で表現することなのだと改めて思いました。
 高校の時の音楽の先生が授業のたびに、皮肉混じりに繰り返し言っていました。
 「ピアノは猫が歩いても音が出るんだよ」と。
 打楽器も打てば鳴ります。だからこそ、その音に、一発勝負のその音に全身全霊で打ち込まなければならないと感じます。





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[ 2013/01/28 12:47 ] ティンパニレッスン | TB(0) | CM(0)
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