昨日のジャズピアノレッスンで学んだこと
課題 ㉙ ㉚ (偽終止)と ㉛ (MODE)のコード進行の添削
Jazz Lesson 29 Jazz Lesson 30 Jazz Lesson 31 課題
MODE の曲
・DOR. (□m7)と LYD. (□Maj7) を自由に ㉜
・PHR. をメインに、おまけに他のコードと普通の ⅡⅤ ㉝
・同軸異モード ㉞
【DTM】
・2音色重なる問題
シンセの MIDI OUT の設定で MIDI スルーにする
【理論】
・7th (Com.Dim.)、DIM7 の置き換え
・リハーモナイズ
・両手コード
1.BLOCK CHORD(シャーリングコード)
・メロディを強調、ハーモニーが内声、8va の外声
・ジョージ・シアリングがよく使っていた
・Misty
2.左手定番 CLOSED VOICING + 右手(1.5)(1.7)
・右手のコードトーンを左手にまわして、右手にテンションを入れる
・ハンコックやマッコイタイナーはコードトーンを抜いてテンションを弾く
3・右手定番 CLOSED VOICING + 左手(1.5)(1.7)
・3 の逆パターン
4.DROP 2
・CLOSED VOICING の 2nd Voice を 8va 下げる
・外声 10 度、調和のとれた Good Sound
・新しい 2nd Voice と Top Note の間にコードトーン又はテンションを加えることもできる
・基本 4 声だが 5 声にしてもいい
・ピアノに向く
5.DROP 3
・CLOSED VOICING の 3rd Voice を 8va 下げる
・Double Lead (同じ音が重なる)は Top Note の場合 OK
・新しい 3rd Voice と 4th Voice の間に音を加えたほうが安定したサウンドになる
・4 声なら 4 声、3 声なら 3 声
・管や弦に向く
6.DROP 2 & 4
・CLOSED VOICING の 2nd Voice と 4th Voice を 8va 下げる
・管に向く
曲調や前後の関連でサウンドを考える