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音楽レッスン帳

クラシックピアノ・ジャズピアノ・エレキギター・作曲・DTM・オーケストラ・パーカッションのレッスン日記 ♪ 姉妹サイト「ニョキリサ」もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)

発表会まで一週間

今日のピアノレッスンで学んだこと


【クレメンティ】
・テンポをあげる
・和声的な緊張感と解決に伴う音の方向と表現

【ベートーヴェン】
複合三部形式
第一部 A
 ・メロディラインを良く聴き明瞭に
 ・バスの応答(前半:レガート/後半:スタッカート)が動きがあるとはいえ、あくまでソプラノがメロディなので二分音符を良く聴く
 ・バスの応答の形(第三部 A 及び A' の声部がバスとソプラノで交代するところも同様に)は、全て二拍目裏に少しアクセントをつける
 ・バスの応答スタッカートの先の「タッターン」の「ッ」と「タ」の間がつまらないように

第一部 B
 ・現実的な部分:前へ急ぎすぎ、心がうるさすぎるので、もっと心を落ち着かせる
 ・幻想的な部分:三回連続するコード C の二回目が早すぎるのでテンポを気をつける
 ・繰り返す旋律の二回目は一回目よりも弱音に
 
第一部 A'
 ・第一部 A と同様
 ・第二部とのつなぎ目をよく復習う

第二部
 ・2/2 拍子 Andante から 6/8 拍子 Allegro、Es-dur から C-dur に転調
 ・第一部の終りと第二部の始めのテンポの取り方は、同じテンポの四つ打ちから二つ打ちと考える
 ・ペダリング
 ・ブレス
 ・腕や手首を回したり、身体を動かさない
 ・左右の音を合わせることだけ注意するところ
 ・六拍目の sf は左右同時に鍵盤から離す
 ・主調 Es-dur に戻り、属七フェルマータの前の上向スケール四拍目に少しアクセント

第三部
 ・第一部 A と同様

Coda
 ・ソプラノとバスのメロディラインをよく聴く
 ・ペダルの踏みかえをしっかり
 ・pp を意識しすぎず、音楽が終焉に向かっていることを感じながら弾く
 ・コーダ四小節目から 2 ped. 最後のフェルマータのコードはダンパーペダルのみ



 先生から、「もう指の練習はしなくてよいから、テンポを落として弾くときも、作業のイメトレだけしたら良い」と助言をいただきました。
 作業とは、「ここはテンポが速くならないように」「ここは少しアクセント」「ここは左右を合わせる」「ここはメロディライン」・・・というように、一瞬一瞬何をしなければならないかを考えなから弾くということ。

 いよいよ発表会は一週間後、ちっちゃい子供たちと混じって15番目に演奏します(二人の先生を含めても私が一番年上)。
 ホールで弾くのは、音大時代にまで遡ること十数年振りになるので、とても緊張しています。
 自分にとって次につながるような復帰の第一歩にできるように、演奏中は緊張のあまり自分を見失わないように、大好きなベートーヴェンになりきりたいです。





Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.8
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 1 mov.


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[ 2012/07/15 15:14 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)
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