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音楽レッスン帳

クラシックピアノ・ジャズピアノ・エレキギター・作曲・DTM・オーケストラ・パーカッションのレッスン日記 ♪ 姉妹サイト「ニョキリサ」もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)

力を抜くと楽なんだな~

昨日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
 ・すべての音を弾きすぎないで、ポイントの音を拾いながら音階的な流れを聴きながらフレーズを感じる
 ・高音と低音で掛け合うところ、属和音から主和音、導音から主音のエネルギーのバランス配分と方向
 ・レガートで歌うところ
 ・右手減七の fz 、左手はうねるような流れ
 ・音のミス

【J.S.バッハ】
 ・テーマはひとつひとつの音を丁寧に弾く
 ・テーマの音の跳躍(7度)は音の距離を感じて少しためて弾く
 ・同じ音型が続くところは、同じように弾かず、音のかたまりの高低のニュアンスをもたせる
 ・テーマの対旋律は音量を抑える
 ・内声部に現れるテーマをもう少し音量を上げ浮き立たせる
 ・e-moll のカデンツのところの属和音の緊張感と cresc. から D-dur に転調したところは音量を抑える
 ・ユニゾンのところはそれぞれの音の性格を感じながら正確に弾く
 ・最後の G-dur のカデンツから高音と低音の掛け合いを感じる

【ベートーヴェン】
 ・和声を感じるために、三連符の旋律を長い和音(ペダルを付けて)にして響を良く聴く
 ・その和音を三連符の和音にして良く聴く
 ・三連符の旋律の真ん中の音を抜かして、タンタ|タンタ・・・と良く聴く
 ・前者と後者でクロマティックに変化する音のかたまりの後者のほうが暗いニュアンスなので、鍵盤の奥(深さ)で弾き音色を付ける
 ・スタッカートの f は一拍目だけアクセントを付けリズムを明確に
 ・スタッカートの f は腕や手首を使って弾かないで、指だけで弾く
 ・p と pp の変化、cresc. の始まる場所を正確に
 ・最後のクライマックスの ff は右手の、ンター|ンター|ンター|ンター を良く聴く
 ・楽譜に近づきすぎず良い姿勢で
 ・音域によって身体を移動させる



 だいぶ余計な力が抜けてきて拍感も安定してきたような気がします。
 精神が落ち着くと、音楽も地に足がついたように定まり、音そのものも良い響きになることが実際にわかります。
 そして自分にとって良いものが自然と集まってきていることを感じる今日この頃です。
 逆に、自分にとって良くないものは自然と遠のいていくようです。
 自分が変わると神羅万象も変化することをつくづく感じています。
 力を抜くとは、「私も OK ! あなたも OK !」と受け容れることなんだと、やっとわかりました。
 長年自分を縛っていたあらゆる強迫観念を、少しずつ緩めていきたいです。









Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.11
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ FUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 2 mov.






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[ 2012/09/10 10:41 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)
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