FC2ブログ

音楽レッスン帳

クラシックピアノ・ジャズピアノ・エレキギター・作曲・DTM・オーケストラ・パーカッションのレッスン日記 ♪ 姉妹サイト「ニョキリサ」もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)

楽しくなってきた ♪

 昨日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
 ・テンポをあげる
 ・動きのある内声部は音量を抑え、たっぷりソプラノを聴かせるところ
 ・フレーズを2小節ごとに大きく感じる
 ・cresc. しきったところから次のフレーズに移る継ぎ目は、音量を落として下から始めるところ

【J.S.バッハ】
 ・テーマのシンコペーション、4拍目は軽めに弱く
 ・3拍子を感じて、裏拍(アウフタクト)から1拍目に入る間は余裕をあたえる
 ・内声をリズミカルに弾きすぎず、ファゴットのような音色のところ
 ・強調する音と添える程度の音
 ・運指の影響で拍感を崩さないように(重くならないで)
 ・60小節4拍目に現れるアルトのテーマはたっぷりと男性的に歌う(聴かせどころ)
 ・減七の後の G-dur のカデンツは少しゆとりをもって終始感を与える

【ベートーヴェン】
 第二楽章
 ・2番括弧の p は、もっとレガートで
 ・最後の ff のリズム

 第三楽章
 ・ペダルを深く踏む
 ・フレーズの終わりはリズミカルに弾きすぎず丁寧に
 ・オクターブユニゾンのメロディはソプラノだけではなく2音ともよく響かせて
 ・右手を良く聴き、左手はそれに付いていくように感じて弾くところ
 ・チェロ風の内声の伴奏
 ・スタッカートよりスラーを優先させて歌うところ
 ・長いトリルのあとの終楽章をつなぐパッセージは、たっぷり歌ってゆっくり収める



 レッスンの合間にオーケストラでのティンパニの話で会話が弾み楽しかったです。
 来年の演奏会でやるグリーグのピアノコンチェルトの話をしたら、冒頭のティンパニとそれに続くピアノのことや、ピアノはタクトよりやや遅めに最初のコードを、ティンパニは反対に音域や楽器の配置がらやや早めに音を出し、客席ではおそらく音がうまくあっているということが、先生との談笑でとても面白く感じました。
 オーケストラに入ってティンパニをやるようになってから、ピアノが楽しくなってきました。
 特に幼少、音高、音大時代は、ピアノを楽しいと感じたことはなく、苦痛とプレッシャーと義務感でやっていました。
 ピアノを始めてから31年、音楽を楽しむことを、やっとやっと感じられるようになってきました。






Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.11
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ FUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 2 mov. & 3 mov.






関連記事

[タグ未指定]
[ 2012/09/24 07:22 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
全記事表示リンク
月別アーカイブ