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音楽レッスン帳

クラシックピアノ・ジャズピアノ・エレキギター・作曲・DTM・オーケストラ・パーカッションのレッスン日記 ♪ 姉妹サイト「ニョキリサ」もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)

私の栄養

 昨日は、京都へピアノの先生のリサイタルを聴きにいったあと、一時間遅れてオケの練習に加わりました。
 本番間近ということもあって、練習に参加されるメンバーが多くなり音も厚みを増してきたような気がします。
 それに伴いティンパニの音量も調整しなければならないので、手探りの状態で始めました。
 速度もかなり速くなり、本番に向けての緊張感が漂い、気構えが徐々に高まりつつあると感じました。
 休憩の時間にファゴットの先輩がいつものようにアドバイスをくださいました。

  ・ティンパニの一打によって他のパートが動くところは、特にしっかりと打つ
  ・ロールの最初の一音は強く
  ・pp はもっと弱く

 降り番の曲のときは、フルートやオーボエの先輩からアドバイスいただきました。

  ・ミュートするところ
  ・rit. かけずに in Tempo で進むところ
  ・タランテラのリズムが遅くきこえること
 
 ミュートは手でヘッドに触れるほかに、マレットの持ちかたで音を短く切る技法があるとのことなので、持つ箇所や持ちかたを変えたりして、音がどのように変化するか色々と試してみようと思います。

 練習の後半は、ティンパニの先輩がいらっしゃったので、お手本を聴くことができました。
 チューニングも正確で、粒が揃ってとても良い音でした。
 私もそれに近づけるように頑張りたいと思います。


 ピアノの先生のリサイタルは、ベートーヴェン、ブラームス、リストと続き、ムソルグスキーの「展覧会の絵」で華々しく閉じるプログラムでした。
 先生の演奏中、無意識に作曲家や演奏家の目線で聴いていることに気付き、それからは観客に徹し音楽をただ楽しむことに意識的に転じました。
 勉強勉強で固くなった心がふっと力が抜けることで、技巧や理論にもまさるメッセージが伝わり、素晴らしい音楽に出会えたと思います。
 先生の熱心さにエネルギーをいただき、音楽とともに生きることの意志をさらに強めました。

 あらゆることに対して向き合うことを疎かにしてきた私ですが、苦しみも悲しみも真剣に受け止め、しっかりと感じることを恐れずに、様々な感情を味わいたいと思います。
 さらに、喜びも楽しみも自分に許し、仮初の偽物で埋めることよりも、本物の栄養で満たしたいです。
 本音の感情を吐露すると、やはり摂食障害の症状が出ますが、これまでと違い、一週間や一ヶ月、数ヶ月と続くことはありません(続けることはしません)。
 今日こそは軌道修正し明日に備えたいです。





練習曲目
モーツァルト:序曲「フィガロの結婚」K.492
メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」作品26
メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90 「イタリア」
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲(ティンパニは降り番)
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488(ティンパニは降り番)



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[ 2012/10/22 10:38 ] オーケストラ | TB(0) | CM(0)
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