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音楽レッスン帳

クラシックピアノ・ジャズピアノ・エレキギター・作曲・DTM・オーケストラ・パーカッションのレッスン日記 ♪ 姉妹サイト「ニョキリサ」もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)

オール・チャイコフスキーの定演

悲愴




 この前の日曜日に定期演奏会でチャイコフスキーを演奏しました。
 それまでに、今回初めてプログラムの解説を書かせていただくことになり、チャイコフスキーの音楽をたくさん聴き、伝記やスコアを読む日々がしばらく続きました。
 特に「悲愴」は、聴き入るごとに気分が落ち込み、毎朝目が覚めると、あのファゴットの重苦しい旋律が頭の中で鳴り始め、通勤の電車の中でも、仕事中も、寝床に入っても、それは離れることなく、心身の緊張で身体の節々が痛くなるほどでした。
 それでも、音楽を聴くごとにチャイコフスキーの世界に魅了され、彼の生い立ちや人物像、作品ができる背景を知るにつれ、親しみを深めていきました。

 プログラム解説を書くにあたり、実際に演奏される指揮者やピアニストの両氏の想いをお聞きすることができ、本当にうれしかったです。
 演奏前に、指揮者の先生による客席に向けた解説に心打たれ、その後の演奏で精一杯尽くすことができました。
 私は「悲愴」の第 3 楽章でバスドラムを、終楽章で銅鑼を打ちました。
 特に銅鑼は、ただ一回だけ弱音で鳴るのですが、とても神経を使い緊張しました。
 ピアノ協奏曲は降り番のため客席から聴きましたが、学ぶところも多く、「さすがだなあ、すごいなあ」と何度も心の中で繰り返していました。

 プログラム解説が印刷されるまでに何度も校正を重ね、たくさんの助言と励ましをくださった団員の先輩と、コメントを寄せていただいた両先生に感謝します。
 とても勉強になり良い経験をさせていただきました。



 プログラム解説


プログラム


チャイコフスキー
♪ 歌劇「エフゲニー・オネーギン」 作品 24
♪ ピアノ協奏曲第 1 番 変ロ短調 作品 23
♪ 交響曲 第6番 ロ短調 作品 74 「悲愴」

アンコール
グリーグ
♪ 「二つの悲しき旋律」より 過ぎにし春


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[ 2014/06/05 21:33 ] 発表会・演奏会・ライブ | TB(0) | CM(0)
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