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音楽レッスン帳

クラシックピアノ・ジャズピアノ・エレキギター・作曲・DTM・オーケストラ・パーカッションのレッスン日記 ♪ 姉妹サイト「ニョキリサ」もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)

12 ステップの底辺で

昨日のピアノレッスンで学んだこと

【J.S.バッハ】
 ・最初のフレーズの手首の動き
 ・各音の音量の調整
 ・フレーズ
 ・音の明暗
 ・まずはインテンポで
 ・トリルの入れ具合
 ・音の跳躍と自然なブレス

【シューベルト】
 ・メロディとバスと内声の音量バランス
 ・最初のバスの音の方向(手首を上げてつなげる)
 ・黒鍵から白鍵に移るときメロディが弱くなるので手首のポジションも下げる
 ・中間部の moll の激しさをもっと出す
 ・バスのアクセントつまらないで、小指のアクセントも深くしっかりと
 ・フレーズの終わりと始まりでの音の方向
 ・異名同音的な和声感、マリア様
 ・特に大事な音
 ・テンポをあげる
 ・歌曲のように歌う



 長いピアニッシモやピアニシシモがとても難しいです。
 音がかすれたり、抜けたり、音の粒が揃わなかったりして、繊細にコントロールを続ける集中力が結構大変です。






 私は待ち人ではないことを、今朝思い起こしました。
 待っているとか、待たされているという自覚はなかったのですが、潜在的にはそう思っていたと意識界に上がりました。
 私は、まだまだ回復途上の身であるのに、待っている(待たされている)と思い上がっていたことを恥じます。
 私は私に与えられたことを一生懸命向き合うことをするだけです。
 食べ物で寂しさや怒りや不安をねじ伏せ、ぐちゃぐちゃに潰れながらも、やるべきことはやり通すことが納得できる生き方であると思います。

 ピアノで歌い、ティンパニで鼓動を。
 物はいつかは壊れます。
 人はいつかは別れます。
 でも音楽は、私から離れないし奪われません。

 私はアディクションに対し無力であると、心底認めてはいません。
 まだコントロールできると思っています。
 だから、12ステップの 1 にすらたどり着いていません。
 アディクトになって 19 年、治療をはじめて 11 年になろうというのに・・・、時間だけが無情に流れ、私は底辺で同じことを繰り返すばかり。
 1 年 2ヶ月前に社会復帰(10 年振り)したとき、浦島太郎になった気持ちがしたのを思い出します。


 自分の無力さを認めていないことを認めることも、大事だったりするのかな・・・。








J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 858 Fis-dur ~ PRAELUDIUM
Schubert : Impromptu D 899,Opus 90 No.3 Ges-Dur







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[ 2013/01/07 10:54 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

敢えて表現しないことの・・・

昨日のピアノレッスンで学んだこと

【シューベルト】
 ・表現しないように表現する(強弱やハーモニーの変化だけで、過剰な表現を必要としない曲のため)
 ・メロディと内声とバスのバランス
 ・メロディだけのクレッシェンドとデクレッシェンド、バスはメロディにつられて動じず一本道で
 ・高潔な冷たさとハーモニーの移ろう美しさ
 ・トリルはティンパニ的ではなく、メロディを支える程度に
 ・クレッシェンドしたくなるところがあるがガマン、譜面の指示を忠実に守る
 ・歌曲を多く書いたシューベルト、ピアノ曲も歌うように
 ・ペダリング
 ・フォルテからすぐにピアニッシモ f - pp
 ・長いピアニシシモ ppp
 ・動かさず(若者の恋愛にせず)、あふれるものをあえて抑えて静かに



 「表現しないように表現する」ことの難しさ、そこに能楽の表現に通じるものがあると感じました。
 静寂だからこそ惹きつけるものがあり、そうしたくても敢えてしないとか、熱い感情を隠すとか・・・、成熟した心の持ち主じゃないと、シューベルトが欲した音楽(機微)にはできないだろうことを感じます。
 すべてを受け容れる孤独な精神が必要です。
 そういう意味で大変な曲を選んでしまったと思います。
 少なくとも、年相応な精神年齢に成長しなければ。。。いえいえ、それを飛び越えて老成の慈愛に到達し(未熟ながらも、その気になるのが大事!)、春の憧れや秋の寂寥を感じたいです。




Schubert : Impromptu D 899,Opus 90 No.3 Ges-Dur






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[ 2012/12/24 18:26 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

2013 年春のピアノ発表会の曲

今日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
 ・テンポをあげる
 ・音の方向
 ・動きを持たせるところ

【J.S.バッハ】
 ・テンポをあげる
 ・特に大事な音
 ・トリルの指使いと入れ方
 ・音量のバランスとタイミング
 ・曲内の Dur と moll の音色の切り替え
 ・カデンツを丁寧に
 ・半音階の大事なところ
 ・たっぷりと抑揚をつけるところ
 ・バスの長さを均一に
 ・音の方向

【ベートーヴェン】
 ・低音と高音の音量バランス
 ・軽いタッチ
 ・手で押さえつけず指だけで弾くとコントロールしやすい
 ・強弱のコントラストをはっきりと
 ・距離のある跳躍は素早く移動し少し待ってから弾く
 ・moll-dur のところは丁寧に
 ・アウフタクトからはじまる一拍目
 ・長いピアニッシモ
 ・p の中の sfz
 ・指をあげすぎず鍵盤と近い距離で弾くところ



 MIDI 検定の勉強に集中したかったため、今日は4週間ぶりのレッスンとなりました。
 来年4月のピアノ発表会で弾きたい曲を、事前に5曲選んでいたので楽譜を持っていきました。
 先生は、ショパンのポロネーズ1番をやろうと考えて下さっていましたが、私の弾きたい曲でいこうということになり、シューベルトの即興曲 Op.90-3 に決定しました。
 フラット6つのソフトな調でアンダンテで歌う美しい曲です。









Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.13
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 858 Fis-dur ~ PRAELUDIUM
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 4 mov.




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[ 2012/12/09 15:07 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

「音楽を楽しんで」

今日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
・テンポをあげて。
・ユニゾンは左手にあわせる。
・内声部は音量を抑えるなど、声部間の力の配分を考える。

【J.S.バッハ】
・第一声の音に輝きをもたせて(なんとなく弾かない)。
・テーマの下降形はデクレッシェンド、その反行形の上向はクレッシェンド。
・テーマのつなぎ目の間奏はやさしく。
・e-moll のカデンツのあとの D-dur は三小節をひとかたまりにして、フレーズを大きくとりやさしく。
・テーマが重なるストレットは両声部とも歌うとカノンに聴こえる。
・音域が低いところは、指の上げ下げをしっかりとして、発音を明確にすると埋もれない。
・トリルは軽くやさしく。
・G-dur のカデンツはたっぷりと歌ってブレーキをかける。
・リズムをはっきりと発音を明確に。

【ベートーヴェン】
・強弱のコントラストをはっきりとつける。
・楽しい気持ちで弾く。
・崩れやすいパッセージの練習の仕方(左右があうところだけ弾く。次に左右があうとこに大袈裟にアクセントを付けて弾く。次に和音にまとめて弾く。)。
・強調する声部。
・バスにペダル。
・左の跳躍にあわせて、右は少し待つ。
・クライマックスのところで姿勢を前にかがめない。
・fp はすぐに次の音を弾かず、少し待つ。
・休符や音の長さを守る(休みや長さにも意味や意図がある)。
・低音部は発音をしっかりと。
・フェルマータから第三楽章のテーマの回帰のところは、しっかりとペダルを離してから入る。



 昨年の11月13日からピアノを本格的に学び始めて、ちょうど一年になります。
 基礎からやり直しで、まだまだ工事中ですが、一年前よりは音楽の形式とか感情の機微、緊張と弛緩などに意識が向いてきたような気がします。
 これからも地道に修行を積んでいきます。
 音楽を楽しむことも忘れずに・・・。
 来年の春に発表会があるとのこと、10分以内で何を弾こうか、次回のレッスンまでに候補を上げておきたいと思います。


 







Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.13
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ FUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 4 mov.




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[ 2012/11/12 15:42 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

帰り道はひとり反省会

今日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
 ・テンポを上げて曲の流れを感じて。
 ・一小節を一拍に感じて。

 
【J.S.バッハ】
 ・テーマを歌って音にニュアンスを加える。
 ・深い音、少し厳しい音。
 
 
【ベートーヴェン】
 ・低音域は軽目にして発音をはっきりとさせる。
 ・ペダリング。
 ・トリルは入れすぎない。
 ・tutti の場面。
 ・強弱にめりはりをつける。
 ・スタッカートはもっと軽く。
 ・鍵盤の近くで弾くところ。
 ・コーダの歌い方。
 

 今日は仕事終わり直後のレッスンだったこともあり、あまり元気に弾けませんでした。
 敏感な先生は、私のローテンションが移ったようで元気がありませんでした。
 帰り道、少し反省をしました。
 意識的に気持ちを盛り上げてレッスンに臨もうと。

 気分が乗らない、そんな日もあるさ~
 






Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.13
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ FUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 4 mov.







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[ 2012/10/25 20:29 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

いよいよ終楽章

 今日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
 ・一つ一つの音を弾きすぎないで、フレーズと和声を感じながら、塊で弾く。
 ・和声音をつなげる非和声音の行先を感じて。
 ・跳躍に伴う手の重心の移動。
 ・アップボウの音か、ダウンボウの音か考える。
 
【J.S.バッハ】
 ・三拍子を感じて、「いち」だけしっかり弾く。
 ・フレーズ内のクライマックスまでの意識。
 ・フレーズごとの下降に伴い、どこまでテンションを下げるか。
 ・低音域のテーマは高音域に比べ埋もれてしまうため、よりしっかりと。
 ・テーマ間の間奏は横に流れて歌う。
 ・e-moll のカデンツに入る直前の緊張感と切迫感、そして解決。
 
【ベートーヴェン】
 第三楽章
 ・左手はソステヌートで弱音、右の長い音は管楽器のつもりで歌う。
 ・フレーズの終わりと次のフレーズの始まりは同じ音量とテンションで。
 ・トリルは入れすぎず、速すぎず、十分に歌う。
 ・ペダリング。

 第四楽章
 ・p から入る。
 ・ペダリング。
 ・際立たせる音。
 ・重い f と軽い f。
 ・音の長さを守る(休符を感じる)。
 


 
 ベートーヴェンのソナタ第13番の一楽章を始めたのは二月、それから八ヶ月でいよいよクライマックスの終楽章にきました。いやぁ~長い道のりでした・・・。
 ロンド形式の推進力で生き生きした曲で、毎日の練習も楽しいです。
 先生のピアノの脇にチューニングハンマーが置かれていたのでお聞きしたところ、ご自身でチューニングはもとより切れた弦を張り替えたりもなさるそうで、すごいと思いました。
 先生のリサイタルが間近なので、とても楽しみです。






Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.12
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ FUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 3 mov. & 4 mov.







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[ 2012/10/08 14:47 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

楽しくなってきた ♪

 昨日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
 ・テンポをあげる
 ・動きのある内声部は音量を抑え、たっぷりソプラノを聴かせるところ
 ・フレーズを2小節ごとに大きく感じる
 ・cresc. しきったところから次のフレーズに移る継ぎ目は、音量を落として下から始めるところ

【J.S.バッハ】
 ・テーマのシンコペーション、4拍目は軽めに弱く
 ・3拍子を感じて、裏拍(アウフタクト)から1拍目に入る間は余裕をあたえる
 ・内声をリズミカルに弾きすぎず、ファゴットのような音色のところ
 ・強調する音と添える程度の音
 ・運指の影響で拍感を崩さないように(重くならないで)
 ・60小節4拍目に現れるアルトのテーマはたっぷりと男性的に歌う(聴かせどころ)
 ・減七の後の G-dur のカデンツは少しゆとりをもって終始感を与える

【ベートーヴェン】
 第二楽章
 ・2番括弧の p は、もっとレガートで
 ・最後の ff のリズム

 第三楽章
 ・ペダルを深く踏む
 ・フレーズの終わりはリズミカルに弾きすぎず丁寧に
 ・オクターブユニゾンのメロディはソプラノだけではなく2音ともよく響かせて
 ・右手を良く聴き、左手はそれに付いていくように感じて弾くところ
 ・チェロ風の内声の伴奏
 ・スタッカートよりスラーを優先させて歌うところ
 ・長いトリルのあとの終楽章をつなぐパッセージは、たっぷり歌ってゆっくり収める



 レッスンの合間にオーケストラでのティンパニの話で会話が弾み楽しかったです。
 来年の演奏会でやるグリーグのピアノコンチェルトの話をしたら、冒頭のティンパニとそれに続くピアノのことや、ピアノはタクトよりやや遅めに最初のコードを、ティンパニは反対に音域や楽器の配置がらやや早めに音を出し、客席ではおそらく音がうまくあっているということが、先生との談笑でとても面白く感じました。
 オーケストラに入ってティンパニをやるようになってから、ピアノが楽しくなってきました。
 特に幼少、音高、音大時代は、ピアノを楽しいと感じたことはなく、苦痛とプレッシャーと義務感でやっていました。
 ピアノを始めてから31年、音楽を楽しむことを、やっとやっと感じられるようになってきました。






Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.11
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ FUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 2 mov. & 3 mov.







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[ 2012/09/24 07:22 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

力を抜くと楽なんだな~

昨日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
 ・すべての音を弾きすぎないで、ポイントの音を拾いながら音階的な流れを聴きながらフレーズを感じる
 ・高音と低音で掛け合うところ、属和音から主和音、導音から主音のエネルギーのバランス配分と方向
 ・レガートで歌うところ
 ・右手減七の fz 、左手はうねるような流れ
 ・音のミス

【J.S.バッハ】
 ・テーマはひとつひとつの音を丁寧に弾く
 ・テーマの音の跳躍(7度)は音の距離を感じて少しためて弾く
 ・同じ音型が続くところは、同じように弾かず、音のかたまりの高低のニュアンスをもたせる
 ・テーマの対旋律は音量を抑える
 ・内声部に現れるテーマをもう少し音量を上げ浮き立たせる
 ・e-moll のカデンツのところの属和音の緊張感と cresc. から D-dur に転調したところは音量を抑える
 ・ユニゾンのところはそれぞれの音の性格を感じながら正確に弾く
 ・最後の G-dur のカデンツから高音と低音の掛け合いを感じる

【ベートーヴェン】
 ・和声を感じるために、三連符の旋律を長い和音(ペダルを付けて)にして響を良く聴く
 ・その和音を三連符の和音にして良く聴く
 ・三連符の旋律の真ん中の音を抜かして、タンタ|タンタ・・・と良く聴く
 ・前者と後者でクロマティックに変化する音のかたまりの後者のほうが暗いニュアンスなので、鍵盤の奥(深さ)で弾き音色を付ける
 ・スタッカートの f は一拍目だけアクセントを付けリズムを明確に
 ・スタッカートの f は腕や手首を使って弾かないで、指だけで弾く
 ・p と pp の変化、cresc. の始まる場所を正確に
 ・最後のクライマックスの ff は右手の、ンター|ンター|ンター|ンター を良く聴く
 ・楽譜に近づきすぎず良い姿勢で
 ・音域によって身体を移動させる



 だいぶ余計な力が抜けてきて拍感も安定してきたような気がします。
 精神が落ち着くと、音楽も地に足がついたように定まり、音そのものも良い響きになることが実際にわかります。
 そして自分にとって良いものが自然と集まってきていることを感じる今日この頃です。
 逆に、自分にとって良くないものは自然と遠のいていくようです。
 自分が変わると神羅万象も変化することをつくづく感じています。
 力を抜くとは、「私も OK ! あなたも OK !」と受け容れることなんだと、やっとわかりました。
 長年自分を縛っていたあらゆる強迫観念を、少しずつ緩めていきたいです。









Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.11
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ FUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 2 mov.







[タグ未指定]
[ 2012/09/10 10:41 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

波あり谷あり、時々虹

今日のピアノレッスンで学んだこと

【クレメンティ】
 ・三拍子を感じて弾く

【J.S.バッハ】
 ・各声部のテーマをよく聴く
 ・テーマ間の間奏はソプラノや順次進行のラインをよく聴く
 ・バスでテーマが提示されるところは、男性的な厚みのある音色でチェロのように
 ・明るく軽快に
 ・右手と左手を跨ぐテーマはラインをよく聴く
 ・テーマが飛躍するところは時間差をつけて明確に提示する
 ・クライマックスの e-moll の Sop.テーマは決然と
 ・d-moll の減七
 ・主音のオルゲルプンクト

【ベートーヴェン】
 ・ハーモニーやフレーズを感じて
 ・緊張と解決、Ⅴ-Ⅰ
 ・四分音符三つごとのスラーの三つ目の音は切りすぎないで自然に離す
 ・f の tutti のところは重くなりすぎない
 ・中間部のアーティキュレーション
 ・中間部の cresc. 重くなりすぎない
 ・第三部の左手 sempre staccato と、右手 sempre ligato からは左手をよく聴く
 ・ff からは長めのペダルで






 半月ほど調子が良かったのですが、昨夜ぶり返し今朝の目覚めは良くありませんでした。
 それがレッスンにも反映され、いつもより増して内省的で、晴れた音が出せませんでした。


 昨夜ぶり返した理由を考えてみました。
 ・火曜日から土曜日まで仕事してきて、翌日から休日ということで緊張が解けたから
 ・翌日のピアノレッスンや、大阪で新しいことを始めたり、初対面の人々と出会うことへの緊張と不安から
 ・自分に課した日々の厳しい規則と秩序を壊したかった(リセット)


 以前のように、アイスクリームを80個も一度に、寒さに震えながら、惨めさに泣きながら、夢中で口の中に押し込むようなことはなくなりました。
 回復も波あり谷ありなんだなぁと、食べ物に食べられながら昨夜感じました。

 気持ちを入れ替えて、これから大阪へ出かけてきます。
 何を始めようとしているかは、また後ほど・・・。
 
 もう二度と、どん底には落ちない知恵と底力を信じているので、がっかりはしたけれど、これも受け入れてまた立ち上がります。








Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.10
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ FUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 2 mov.



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[ 2012/08/26 15:16 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

ひとりサンドイッチ

今日のピアノレッスンで学んだこと

【Clementi】
 ・4 の指を丸め、1 の指は弾き終えたら力を抜き自然なフォームにすると無理のない音になる

【J.S.Bach】
 ・元気に弾む曲調で
 ・アーティキュレーション
 ・シンコペーション
 ・各声部を独立させて
 ・縦に刻むテーマと横に流れる間奏
 ・掛留音の後の第一音は飛び出さず弱く
 ・よく聴く(よく響かせる)各声部を跨ぐ強拍の順次進行の音のライン
 ・間奏からテーマ提示までの緊張と解放の間のプロセス
 ・完全のテーマと不完全なテーマと反転するテーマ
 ・ストレット
 ・カデンツ
 ・in tempo
 ・低音の堂々と響かせるテーマ
 ・ユニゾンの正確に揃えるところ
 ・クライマックスへ向けての準備としてしっかり潜るところ
 ・トリルを多く入れすぎないで
 
【Beethoven】
 ・ノンペダルで
 ・in tempo
 ・3つずつの音のスラー感と3つ目の音を短く切らないように
 ・中間部の伴奏は譜面上ではソプラノが右手になっているが左手で弾く(メロディーは Es ではなく As から)
 ・伴奏のリズムを刻むアクセント
 ・左手 sempre staccato と右手 sempre ligato の正確なリズムと速度(主体は左手)を得るため両手ともスタッカートで弾く練習
 ・右手の三つ目の音は短くしないで




 レッスンを受けながら、心と身体の柔軟性がそのまま音につながることを実感しました。
 思考が四角四面だと身体も表情も硬直し良い音が出ないものだなぁと弾きながら思いました。
 普段の衣食住や、何に影響をうけ、何に興味が湧き、どんな感情を持っているかなど、その生き方そのまま音になって露呈されるので、できるだけ良質で天然なものに囲まれた生活と、自然に逆らわずその大きな流れにゆだねて、無理やり自分を作らず力を抜きたいと思います。
 人から生真面目とか感情を溜め込みすぎるとよく言われるので、素直にその性格を認めて、がんばることも、がんばりすぎないようにがんばることも考えず、頭を休めて心の赴くまま自然体になるよう、できるだけ気を付けたいです。
 

 今日は一週間のご褒美に、雑穀や木の実が入った天然酵母のパンでサンドイッチを作り食べました。
 「いただきます」「ごちそうさま」「おいしかった」と声に出したら、心も身体も満足してお腹いっぱいになりました(空腹感と満腹感がわかるようになってきました)。
 食べ物と仲良くなってきた感じがして、自分を大切にするってこういうことだったのかと思い、目頭が熱くなりました。

 食べ物=愛情=生命=エネルギー

 これを私は捨ててきたわけですが、これを受け入れることで満足し、自分で自分を愛するということや、生きるために食べること、他者の生命によって生かされていることを、感じられるようになってきました。摂食障害になって18年、やっと、やっと、長いトンネルから出られそうです。
 今日はモーツァルトの「音楽の冗談」を聴きながらサンドイッチを心ゆくまで食べて、「おいしい」って感じることができて、「幸せだなぁ!!!」と独り言を言いました。

 一番大事なことを、頭ではなく心で感じることができました。
 良くなったり悪くなったりの波は今後もあると思うけれど、「今日一日」の積み重ねで結果を急がずにね。
 自分で自分を愛するとは、子育てに似ています。子育てしたことないのにこう言ってはなんですが・・・(^^ゞ
 死んだように息をしているだけだったあの頃の自分を抱きしめてあげたい。








Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.9
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ FUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 2 mov.



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[ 2012/08/12 14:22 ] クラシックピアノレッスン | TB(2) | CM(0)

発表会まで一週間

今日のピアノレッスンで学んだこと


【クレメンティ】
・テンポをあげる
・和声的な緊張感と解決に伴う音の方向と表現

【ベートーヴェン】
複合三部形式
第一部 A
 ・メロディラインを良く聴き明瞭に
 ・バスの応答(前半:レガート/後半:スタッカート)が動きがあるとはいえ、あくまでソプラノがメロディなので二分音符を良く聴く
 ・バスの応答の形(第三部 A 及び A' の声部がバスとソプラノで交代するところも同様に)は、全て二拍目裏に少しアクセントをつける
 ・バスの応答スタッカートの先の「タッターン」の「ッ」と「タ」の間がつまらないように

第一部 B
 ・現実的な部分:前へ急ぎすぎ、心がうるさすぎるので、もっと心を落ち着かせる
 ・幻想的な部分:三回連続するコード C の二回目が早すぎるのでテンポを気をつける
 ・繰り返す旋律の二回目は一回目よりも弱音に
 
第一部 A'
 ・第一部 A と同様
 ・第二部とのつなぎ目をよく復習う

第二部
 ・2/2 拍子 Andante から 6/8 拍子 Allegro、Es-dur から C-dur に転調
 ・第一部の終りと第二部の始めのテンポの取り方は、同じテンポの四つ打ちから二つ打ちと考える
 ・ペダリング
 ・ブレス
 ・腕や手首を回したり、身体を動かさない
 ・左右の音を合わせることだけ注意するところ
 ・六拍目の sf は左右同時に鍵盤から離す
 ・主調 Es-dur に戻り、属七フェルマータの前の上向スケール四拍目に少しアクセント

第三部
 ・第一部 A と同様

Coda
 ・ソプラノとバスのメロディラインをよく聴く
 ・ペダルの踏みかえをしっかり
 ・pp を意識しすぎず、音楽が終焉に向かっていることを感じながら弾く
 ・コーダ四小節目から 2 ped. 最後のフェルマータのコードはダンパーペダルのみ



 先生から、「もう指の練習はしなくてよいから、テンポを落として弾くときも、作業のイメトレだけしたら良い」と助言をいただきました。
 作業とは、「ここはテンポが速くならないように」「ここは少しアクセント」「ここは左右を合わせる」「ここはメロディライン」・・・というように、一瞬一瞬何をしなければならないかを考えなから弾くということ。

 いよいよ発表会は一週間後、ちっちゃい子供たちと混じって15番目に演奏します(二人の先生を含めても私が一番年上)。
 ホールで弾くのは、音大時代にまで遡ること十数年振りになるので、とても緊張しています。
 自分にとって次につながるような復帰の第一歩にできるように、演奏中は緊張のあまり自分を見失わないように、大好きなベートーヴェンになりきりたいです。





Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.8
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 1 mov.



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[ 2012/07/15 15:14 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

失敗しておいて良かった

昨日のピアノレッスンで学んだこと


【クレメンティ】
・姿勢
・手首の高さ
・座る位置

【ベートーヴェン】
・メロディラインを明瞭に
・朗々と、静かな心で弾き始める
・in tempo で
・速くなりやすいところは逆矢印 ← を意識
・中間部 Allegro のアウフタクトの音の方向 ↑ (放物線)と「ウン」と言う(ブレス)
・f になりやすいところ、p は軽いタッチで
・左右音を揃えることだけ考えるところ
・右の跳躍にあわせて、左の伴奏はテンポをずらして左右揃えるところ



 先生は本番前の練習時にミスをしたとき、「今失敗しておいて良かった」と思うことにしているそうです。失敗しうる事態を想定して練習できるからです。
 本番は何に気を付けたら良いのかと質問したら、「練習時から、ここはテンポが崩れやすい、ここは左右がズレやすい、ここは詰まりやすい・・・というように意識して、そうならないように気をつける。本番ではミスは気にせず音楽を進める。音が抜けてもテンポだけはくずさないようにする。指だけに頼ると危ないから、気をつけることを絶えず考えながら弾く。練習はその繰り返し。」と教えてくださいました。
 非現実世界を創り出す一方、現実世界で仕事をするということだと理解しました。
 本番まであと二週間、がんばります。



Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.8
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 1 mov.



[タグ未指定]
[ 2012/07/09 10:10 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

ラストスパート

今日のピアノレッスンで学んだこと


【クレメンティ】
・椅子の高さと位置
・姿勢


【J.S.バッハ】
・フレーズ内の離れた音はスムーズに
・フレーズ終りの親指の離し方は軽く
・和声の変化を音色に反映させる
・パッセージ内で特に聴く音
・拍感
・あるところに到達するまでに時間がある場合は、cresc. の後、次のフレーズからまた P に戻して cresc.
・白鍵の広いところばかりで弾くと距離感からリズムが狂うので、時には黒鍵の間の狭いところで弾く


【ベートーヴェン】
・基本の手のポジションは真っ直ぐ(小指や親指の方に傾けたりしない)
・裏拍で入るフレーズの第一音は小さくスムーズに
・手全体で押さえつけるようにせず指の上げ下ろしで弾く
・伸びている音を聴く
・遠くの音を聴く
・高みに到達した sf の和音は上ではなく下方向に
・フレーズ終りと始まりのつなぎ目でペダル踏みっはなしのところと新たに踏み直すところ
・スタッカートでもペダルを踏み豊かな音にするところ
・ペダルの雑音の抑え方
・高みに到達したフェルマータの和音から Tempo Ⅰ へ繋がるペダルの離し方
・簡単なところは自然なポジションで
・最後の pp の和音は下方向


 姿勢を正し、肘から手首にかけての腕をまっすぐにキーに乗せ、身体と鍵盤との空間を広くとることで、芯の通った音になり弾きやすくなりました。
 普段から姿勢が悪いので直したいと思います。
 発表会まで一ヶ月をきり、いよいよラストスパートです。
 練習の中で録音したり、スタジオや音楽室などを借りて違うピアノで弾くなど、本番に向けて色々工夫してみようかと思っています。
 次回は、舞台に立ったときにどんな心構えで臨んだら良いか、先生に伺いをたてたいと思います。




Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.8
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ PRAELUDIUM
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 1 mov.



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[ 2012/06/24 17:08 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

スランプ

昨日のピアノレッスンで学んだこと

・ペダリング
・in tempo
・多声部の音量バランス
・姿勢
・Tempo I の速度
・指先、指の腹、指使いなどによる音色変化
・脱力
・イメージ
・リピートの二回目は一回目と違った表情づけ
・フレージング
・強調する音、抑える音
・正しいアクセントとリズム





この一、二ヶ月、スランプに陥っています。
気分が上がりません。
日常生活もさらに荒み、バランスを大きく崩しています。
私には沢山守るものがあるので、がんばらなくてはなりません。


ところで、はじかれやすい人ってどこの世界にもいますよね。
少し人と違っていたり、少し飲み込むまでに人より時間がかかったりする人。
いじめられやすい人って確かにいます。
一人でもいいから理解者や守ってあげる人がいたらいいのですが。
とにかく集団では異物は煙たがられます。
従順で明るく素直な人は可愛がられる世の中です。
弱さを武器にするしたたかな人、弱さを隠して強がる人、好き嫌いを露骨に出す人、色々います。
色々あって良いと思います。ただ足並みそろえるのは大変ですが。
そんなこんなを思い巡らす今日このごろ・・・。







Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.7
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ PRAELUDIUM
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 1 mov.



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[ 2012/06/11 14:49 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

キラキラ合格シール

今日のピアノレッスンで学んだこと


【J.S.Bach】
・拍の頭の音を拾い、それ以外は省略して練習すると音楽の骨組みがわかる
・スキップするような軽いリズムで
・手首を上下左右に回さずに固定して弾くところ
・スタッカートでも少し長めに音を保つところ
・左右が逆転して同じことを繰り返す直前に重心を下げて音色に変化をつける
・音型の通りに下から上へ放物線を描くようなタッチのところ
・拍の Bar を意識し、上か下か迷わない
・快晴のように明るく

【Beethoven】
・cresc. の度合いを上手くする
・長く伸びている音の間にある cresc. があってその次の音は、長く伸びていた音よりも音量をあげる
・Sop. の歌のときの内声部は弱めに
・指の腹で歌うところ(現実的)と、指の先で歌うところ(幻想的)で音色に変化をつける
・一回目の幻想は PP 、二回目は PPP と変化をつける 
・下からスタッカートで上昇する和音は、スタッカートを意識せず Sop. を歌う
・一点に迫ってくる cresc. と、離れて広がっていく cresc.
・十六分音符が二つずつスラーがついているところは、スラーとスラーの間に時間的な余裕をもたせる
・decresc. を上手く
・フレーズの間のブレスをしっかりして余裕をもつ
・速いパッセージで崩れやすいところは、声にだしながら弾く練習をすると良い
 (ソファ | ミソミレドミ ドシラドラソ | ファラファミレファ レドシレシラ | ソシソファミレ ドミドシラソ | ファミレドシラ ソ)
・テンポが走りやすいところ
・左手の歌うラインは指変えなどで上手くつなげる
・掛留音は音を保って
・最後の左手の休符の長さ





 発表会で弾くベートーヴェンを初めて暗譜でみてもらいました。
 次回は、音だけではなく情緒の暗譜もしてくるよう言われました。
 クレメンティは一発で合格し、もらった合格シールを楽譜に貼って、幼少のバイエル時代を想い出し懐かしかったです。




Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.6
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ PRAELUDIUM
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 1 mov.










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[ 2012/05/27 14:08 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

やればやるほど

昨日のピアノレッスンで学んだこと


【Clementi】
 ・指の上げ下げを小さくし、鍵盤の近くからタッチする。
 ・腕や手首から押し込むようにせず、指の動きだけで弾くように練習する。
 ・一つ一つの音を「1」(下方向)で弾かず、かたまりで弾く。
 ・力を抜く。

【J.S.Bach】
 ・手首や腕の方向はできているが、音が重いために手の動きに音の方向が反映されていないので、ノンレガート、軽いタッチで弾く。鍵盤が熱い鉄板だと思って。
 ・音が無くても和声的に成立する音は、聴こえない程度の弱音でも良いくらい。
 ・この曲の場合、縦の拍感をあまり強調せず、横に流れる。
 ・特に際立たせる音。
 ・特に歌う音。
 ・八分音符のスタッカートは同じ長さにそろえる。
 ・何小節の間にどこからどこまで音が下がるか、順次進行の音を抜き出して良く聴きながら弾く。
 ・シンプルにコンパクトに。

【Beethoven】
 ・音を細分化して速度を安定させる。
 ・左手の応答の二拍目の十六分休符は正確な長さで、次の十六分音符は弱く、あくまで右手が主旋律。
 ・6小節目の cresc. は気持ちを解放する。
 ・のんびりとした気持ちで弾く。次のことを考えて先走らない。
 ・音の厚みを出すために、ペダルを奥までしっかり踏む。
 ・第1部の B は、ソリストと伴奏。右手のソリストの歌う旋律は指の腹を使い豊かに厚みを持たせる。
 ・pp と書かれていても mf にしたりと、強弱記号は音の音量というよりも発想記号的な意味としてとらえる。
 ・長い音価の音を細分化することで、歌いやすくなる。キーをタッチした瞬間だけではなく、鳴っている音も良く聴く。
 ・第2部の Allegro は、拍子も速度も変わるので、あらかじめメトロノームで速度を決めておくと良い。
 ・正確な速さで弾くために、十六分音符のパッセージは2個ずつアクセントをつけて練習。
 ・まだ3連符のように聴こえるので、6個ずつで弾けるようにする。




やればやるほど課題が増えていくような気がします。
終わりがないから、おもしろいのですが。
この数日の生活習慣の怠りのせいか頭の回転が良くなかったので、次回は心身の管理を整えてレッスンに臨みたいと思います。



Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 Nr.6
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 860 G-dur ~ PRAELUDIUM
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 Op. 27 Nr. 1 Es-dur ~ 1 mov.










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[ 2012/05/15 06:35 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

2012 年夏のピアノ発表会の曲

今日のピアノレッスンで学んだこと

【Clementi】
・正確な強弱。

【J.S.Bach】
・特に響かせる音。
・大きなフレーズ感を出すために、スタッカートは切りすぎず音を離す程度にする。
・多声音楽の各声部の区別をつけるために、音が伸びている声部を良く聴く。
・クリアに聴かせる音。
・テーマ間の間奏部分は音量を抑える。
・拍子感をあらわにしすぎず、横に流れる。
・同じ音型のかたまりが続きかつ音が低くなるところは dim. して収める。
・盛り上がったところの次の同じ音型のかたまりが続くところは高いテンションをキープ。

【Beethoven】
・正確なテンポで。
・計画的にペダリング、奥までしっかり踏む。
・四分音符ではなく、十六分音符の刻みを感じながら弾くと崩れにくいので、音を細分化すると良い。
・rit. したくなるところがあるが、後に続きがある場合はテンポをキープ。
・第二部 Allegro の裏拍から入る左手の第一音は弱く入り、三連音符のように弾かない。
・p は指の上げ下ろしを小さくする。
・弱拍の sf の音の方向は、下ではなく上。
・曲調が変わる始まりのテンポは崩れやすいので特に意識する。


 今日、七月の発表会の出演を正式に決めました。
 「やります」と言ってから、内心(言ってもた・・・)と思いましたが、なんでもはじめは不安がつきものです。
 でもそれを打破しないといつまでも変わることができないので、勇気を出してチャレンジしましょう・・・と、レッスンの帰り道、自分に言い聞かせるのでした。






Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 No.6
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 848 Cis-dur からFUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 op. 27 Nr. 1 Es-dur から1 mov.




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[ 2012/04/30 17:25 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

実はまだ迷ってる

 今日のピアノレッスンで学んだこと

 ・右手の五連音符と左手の八分音符ふたつの連なりを正確に合わせる。
 ・レガートの音型を切って弾かない。
 ・スタッカートが続くときでも音楽は止まらずにつなげる(流れる)。
 ・バスのテーマはその音域の性質上軽めのタッチ、音質で。
 ・その曲全体のクライマックスはどこか、細部の盛り上がりはどこか、ここはどこに向かっているのか、故にここはこういうニュアンスで。
 ・三声が一声になる直前のバスは長めに響かせる。
 ・右手の和音は太めに、左手の応答はPPで歌う。
 ・和音のメロディーは腕全体で抑えて弾かず、指の上げ下ろしで弾きコントロールする。
 ・メロディーラインの浮き立たせ方。
 ・内声の和音の伴奏のところは旋律が埋没しやすいので、ソプラノを少しクレッシェンドしてクリアに。
 ・アウフタクトから始まる新たな主題と、その直前のフレーズの終りを重ねない。
 ・クレッシェンドの始めは一旦弱くする。
 ・トリルをきれいに。
 ・クレッシェンドしたくなるところ、テンポを速くしたくなるところがあるが、コントロールする。
 ・クレッシェンドしやすいところ、テンポが崩れやすいところは、セキュリティのため認識しておく。
 ・同じ音型が続くとき、一回目、二回目の意味の違いを知り、表現に変化を付ける。
 ・十六分音符の速い音型が続くとき、タカタカタカタカ・・・
 ・ペダリング




 レッスンが終わったとき、七月のピアノの発表会に出演するかどうか、実はまだ迷っている話をしました。
 「ゆっくり考えていいよ。今、音楽的に出てきているからやってみたほうがいいと思うけど・・・。」と先生からお言葉を頂いたけれど、まだ踏ん切りがつかずにいます。
 でも、今までのステージ上での失敗談やトラウマを話したら少し気が楽になり、失敗しても死ぬわけじゃないしね・・・と思えてきました。試験でもコンクールでもないんだし、誰かに裁かれるわけでもないんだし・・・と、自分に言い聞かせ中です。





Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 No.5
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 848 Cis-dur からFUGA
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 op. 27 Nr. 1 Es-dur から1 mov.



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[ 2012/04/15 14:04 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

翔いてきた

 今日のピアノレッスンで学んだこと。

 ・正確な5連符を弾くには、5文字の言葉に置き換えて歌いながら練習すると良い。
 ・鍵盤に指を置く位置が手前すぎて親指が鍵盤の外に落ちてしまうので、もう少し奥で弾く。
 ・音が跳躍するときは、手だけではなく、手首や肘も移動する。
 ・比較的長めの休符の最中は、次の音のところに移動して空気を動かさず、前の音のところで待機、緊張を作り出し聴かせる。
 ・形式の変わるところは気持ちも切り替える。
 ・ブレスの場所。
 ・間の取り方、タイミング。
 ・音を出す前にその曲のイメージを思い描く。
 ・シンコペーションの音の重み。
 ・強弱を正確に。
 ・強調する音。
 ・急がず慌てず、しかし音楽は止まらず流れて。


 先生から「音楽的に翔いてきた」と褒められました。自分でも何かが開けた感じがします。
 この調子、この調子♪ルンルン~♪とスキップしながら帰りました。たぶん、誰にも見られてはいないはず・・・。
 孤独な修行、続きます。


Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 No.5
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 848 Cis-dur
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 op. 27 Nr. 1 Es-dur から1 mov.



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[ 2012/04/01 13:30 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

やるっきゃない

 今日のピアノレッスンで学んだこと

 ・フレーズの始まりかた(下から、上からetc.)
 ・フレーズの感じ方、歌い方
 ・フレーズの終わり方
 ・旋律の浮き立たせ方
 ・足の置く位置
 ・その曲の音のニュアンス
 ・縦に感じるか、横に感じるか
 ・楽節内のクライマックスまでの表情付け
 ・隠しペダル
 ・正確なリズム
 ・左右どちらを聴くか
 ・音の細分化
 ・場所により指をコンパクトに
 ・基本は指の先で弾く
 ・急がず慌てずゆとりを持って
 ・指の上げ下ろしで弾く(手全体で押さえない)
 ・和音はしっかりつかむ


 課題が多いのはやりがいがあるけれど、長い道のりを痛感しため息がでます・・・。
 でもピアノが楽しく(楽に)弾けるようになるためには、イバラの道を通らなければならず、コツコツやるっきゃないです。


 

Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 No.4
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 848 Cis-dur
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 op. 27 Nr. 1 Es-dur から1 mov.





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[ 2012/03/18 19:04 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

クラゲでちょうどいい

 今日のピアノレッスンで学んだこと

・椅子の高さを高めにする(私の場合)
・身体と鍵盤との空間を広めにとる
・手の甲、手首の高さを高めに(私の場合)
・薬指の打鍵の仕方
・指を丸めてコンパクトに
・スタッカートとスタッカートの間の音楽の流れ
・フレーズの始まり方と収め方
・PPの打鍵方法
・軽いタッチの仕方
・クライマックスにいくまでの始まり方
・アウフタクトの手のフォームと音の方向
・一つ一つの音をしっかり弾くのではなく、音のかたまりを感じる
・音楽が止まらないように
・音に含みをもたせて
・ペダリング
・ハーフタッチ
・一拍目のベートーヴェンとバッハの違い
・クラゲのように脱力して弾く



 体調を崩していたため三週間ぶりのレッスン、今回も盛りだくさんで疲れました。
 ペースを戻して、また頑張ります。



Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 No.4
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 848 Cis-dur
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 op. 27 Nr. 1 Es-dur から1 mov.




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[ 2012/03/04 16:33 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

イメトレ

今日のピアノレッスンで、力の抜き方、音の逃がし方、フレーズ感、ペダリング、手首と肘の使い方、などを学びました。

ひとつひとつの音をしっかり弾かなくてもいいことが、感覚的にわかったような気がします。
この感覚が常にできれば、もっと楽に弾けそうです。

七月の発表会に出るとしたら、ベートーヴェンのソナタ第13番を弾くことになりました。
好きな曲なので気持ちが入りやすいと思います。

失敗することを心配すると自己暗示にかかって本当に失敗するので、良い情景を思い描いて、今からイメージトレーニングしていこうと思います。


Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 No.4
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 848 Cis-dur
Beethoven/Klaviersonate Nr. 13 op. 27 Nr. 1 Es-dur から1 mov.




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[ 2012/02/12 15:17 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

CUCKOO

今日のピアノレッスンで学んだこと。

・音を抜くときの手首と肘の動き
・音の上下の方向と横に流れるつながり
・拍子を感じる(裏拍の取り方)
・同じ音型が続くときの収め方
・右手と左手の音量のバランス
・タイでつながれた音の重み
・長調と短調の手のフォームの使い分け
・ffの和音をつかむ時の腕の動き
・タッチのコントロール
・フレーズを感じ抑揚をつける


ベートーヴェンの「月光」が終わり、次は「かっこう」をもらいました。
次回のレッスンは二週間後なので、譜読みは少し気が楽です。


Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 No.3
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 848 Cis-dur
Beethoven/Klaviersonate Nr. 14 op. 27 Nr. 2 cis-moll "Quasi una Fantasia"から3 mov.





2012年4月12日加筆
 かっこう(ベートーベン:ピアノソナタ第25番)をしばらく練習していましたが、少し物足りなさを感じたので、後日ピアノソナタ第13番に変更しました。



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[ 2012/01/22 20:55 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

少し上達?

今日のピアノレッスンでは、手首の弛緩や肘の位置、フレーズの取り方について学びました。

少し「月光」が上手く弾けるようになった気がします。

新しい曲を2曲(エチュードと平均律Ⅰ-3)もらったので、一週間での譜読みが大変ですががんばります。




Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 No.2
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 847 c-moll
Beethoven/Klaviersonate Nr. 14 op. 27 Nr. 2 cis-moll "Quasi una Fantasia"から3 mov.










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[ 2012/01/15 17:42 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

クリスマスにレッスン

メリークリスマス☆

今日はピアノレッスンでした。
弦の弓使いや指揮者の棒使いと似て、手や腕のフォームにもいろいろな方向、角度があるのだとわかりました。
それから、弱拍の重さや打鍵の速度調整、打鍵後の手のフォーム、フレーズ内の抑揚など学びました。
盛り沢山で、いつもより疲れました。


Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 No.2
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 847 c-moll
Beethoven/Klaviersonate Nr. 14 op. 27 Nr. 2 cis-moll "Quasi una Fantasia"から3 mov.










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[ 2011/12/25 18:16 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

in tempo がムズイ

迫ってくる音楽を弾くとき、accel. など速度を速める記載はないのに、テンポが速くなってしまう。
in tempo を維持することがとても難しく感じる。
でもこれが大事なことで、作曲家は弾く側が速度を速めなくとも、速くなって聴こえるように書いているということを、今日のレッスンで先生から言われて、はっとした。
作曲家が構築した作品を再現するための読解力が、まだまだ未熟だと実感した。
弾く側は、音楽にのまれてしまわない精神力が必要。
そして音楽を生む推進力が私に足りないことも気付いた。


それから、フォームの重心をどこにおくか、手首をもう少し上げるなど、私の手の大きさに合わせたスタイルがあることもわかった。
ちょっとした角度の変化で、弾けなかったところが弾けるようになったり、柔らかくなったりする。


昨日から薬を飲みはじめたせいか、頭がすっきりしない。
ピアノに支障をきたしたら、また病院の先生と相談しよう。
昨日、満員電車の中で倒れてからは、しばらくは気分がすぐれなかったが、今は平常。
次のレッスンまで一週間しかないから、気を引き締めて頑張らなきゃ。
アディクションやっている場合じゃない。


Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 No.1
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 847 c-moll
Beethoven/Klaviersonate Nr. 14 op. 27 Nr. 2 cis-moll "Quasi una Fantasia"から3 mov.








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[ 2011/12/18 20:23 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

レッスンポイント

今日のレッスンで、ペダルの使い方、シンコペーションの感じ方、フレーズの歌い方、強弱の多様性、テンポの取り方、ブレス、座る位置・・・など、沢山ご指摘いただき勉強になりました。
内面がピアノに全て現れるので、普段から精神を高めるような生活を心がけなければとも思いました。
観るもの、聴くもの、食べるもの、自分のなかに入るものは、できるだけ良いものを選び、自分をつくっていきたいと思います。
・・・が、欲に負けて心身に悪いものを選んでしまうこと多々あります。
気を付けたいです。


Clementi/Gradus ad Parnassum Op.44 No.1
J.S.Bach/Das Wohltemperirte Clavier BWV 847 c-moll
Beethoven/Klaviersonate Nr. 14 op. 27 Nr. 2 cis-moll "Quasi una Fantasia"から3 mov.




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[ 2011/12/04 21:07 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)

基礎からやり直し!!!

今日はピアノレッスン初日、楽しかったです。
問題点もよくわかりました。
これから今まで習得してきたものをいったん捨てて、新たに勉強しなおし再構築です。
まずは、クレメンティ・エチュード、バッハ・平均律、ベートーヴェン・ソナタから。
長い道のりですが、暗闇に希望の光が見えてきました。
自然と笑みがこぼれます。
諦めず、可能性を信じて頑張ります。


Brahms/2 Rhapsodies Op.79
Beethoven/Klaviersonate Nr. 14 op. 27 Nr. 2 cis-moll "Quasi una Fantasia"から3 mov.





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[ 2011/11/13 20:00 ] クラシックピアノレッスン | TB(0) | CM(0)
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